第八章 小鳥遊 聖
聖の正体が!!!
〜1限目中〜
えっどういうこと??お母さん?どういうこと??
聖くんに『どういうこと?』って聞こうとしたら、授業始まったし、意味が分からないんだがっ
えっもしかしてのもしかして、私と小鳥遊くんとの子供?そりゃないわ〜ないよね〜あはははは
聖「それがさ、あるんだよ!そのまさかがっ」
聖奈美「は?どういうこと?え?」
聖奈美「聖くん…私の心の中読んでる?え?う?」
聖「心は読めないんだけど、やっぱ親子だから分かっちゃうんだよね〜」
と意味が分からないことを言って来たのだ。親子?もし私と小鳥遊くんとの子供だとしたら、なぜこの時代にいるの?ねぇどういうこと???
聖「あぁそれはね!ええと深い意味があって!…」
先生「小鳥遊さん!静かにして下さい!」
「「えっ俺??」」
と小鳥遊くんと聖くんの声が重なり、クラス中は笑いが巻き起こっていた。
あぁもうどういうことなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
〜休み時間〜
聖奈美「ねぇどういうことなの!聖くん!」
と私が聖くんに問い詰めていると、
小鳥遊「さっき来たばっかの転校生をなんで下の名前で読んでるの?俺は?ねぇ凪って呼べよ。」
聖奈美「凪くーん(棒読み)」
私は棒読みで言いながらも、今日独占欲強めでは??流石にキュン死するだろっと心の中で思っていると、
聖「なんかお父さんとお母さんがイチャついてるの見てらんないわー」
と言い、聖くんはどこかに言ってしまった。その時、初めてそのことを聞いたらしく凪くんは、
凪「お父さん?えっどういうこと?は?」
と私と全く同じ反応をしていて、私は思わず笑ってしまって、
聖奈美「wwwwwwwww笑」
凪「なんでお前笑ってるんだよ!」
聖奈美「え?だってさwww私もおんなじ反応しちゃったからww」
凪「聖になんて言われた?」
聖奈美「お母さんって言われた」
凪「俺がお父さん、聖奈美がお母さんってことは、その子供が聖ってこと?」
聖奈美「今のところ、そうみたいだけど、、」
凪「は?ありえないってwお前との子供?それ以前にお前と付き合わね〜し、結婚もしないしww」
聖奈美「wwwwそうだよねw」
と私は笑っていたが、本当はショックだった。付き合わない、、それって私のこと好きじゃないってことだよね…
私は自分の気持ちに気づいていた。凪くんが好きだってことに、、、
聖奈美「私たちが付き合うなんてことはないないないな!多分この先も…」
凪「俺の気持ち分かれよ(照)」
聖奈美「なんて言った??」
凪「ななななななんでもねぇよ!お前耳聞こえてんのか?バーカ」
聖奈美「さっきなんて言った?私耳悪くて、ごめんねごめんね〜w」
凪「あぁ?喧嘩売ってんのかゴラァ!」
聖奈美「あっはい売ってま〜すw」
、
、
、
聖「ほんと仲良いんだから…」
夫婦親子共に仲が良いですね!




