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第三章 メンバー5人とのドキドキカフェ!!と思ったら…

…前回のお話…

Blue Stormのメンバーに放課後カフェを誘われていたが、聖奈美は自分のダメなところを探してばかりいて、放課後カフェはなくなったと思い帰ろうとした。

その時、凪(なぎ)が聖奈美を呼び止め、放課後カフェは続行に!

聖奈美の過去も明らかに…

次はいよいよカフェいきますよ!!

 私は、過去の嫌なことを思い出してしまい、うずくまってしまった。また、自分が小鳥遊くんを推していることをメンバーに知られてしまったら……。

その瞬間に、小鳥遊くんは

「大丈夫??」

と言ってくれて、突然お姫様抱っこをして来たのだ。

「ん??えっ??」

私は、驚きを隠せず声に出してしまった。

Blue Stormのメンバーは、その時を見計らっていたのかすぐ通学バックを取り出し、

「あっ俺も凪と天童さんと一緒に行くね!(汗)」

「バイバイ〜あはははははー」

みんなそう言い、すぐに教室を出た。そしたらいきなり、小鳥遊くんは、

「おいっ降りろ!」

と言い、急に降ろして来たのだ。私は、心の中で、

(あれっ私の知っている小鳥遊くんはこうだったけ???ライブでは絶対ファンサしてくれる超絶王子様なのに??エッドウイウコトデスカ????)

と思ってしまった。その呆然と立ち尽くしていた私を見て西園寺くんが、

「こいつ外面だけ良いの。ライブとか、公式のチャンネルの動画撮る時とかは優しい王子様キャラなんだけど、裏では、超絶ツンデレクソ男キャラだから。」

西園寺くんはそう私に言い、メンバーのみんなは普通のような顔で見ていた。

「凪は、人が困っていると見過ごせなくなるタイプやから、単に優しいやつということで大丈夫や!」

とグットサインをしてくれたのは、水無瀬くんだった。いつもポジティブ思考な人だから、いつもグループをいい方向に持って言ってくれる、必要不可欠なメンバーの一人だ。

私は、西園寺くんと水無瀬くんに救われ、一回気を取り直したが固まってしまった。

推しのイメージがどんどん崩れていく気がしたが、

私は「ドM」なのだ!!こういう「ドS」は好物なのだ!!だから、小鳥遊くんの「ドS」をもっと見たい!!

小鳥遊(たかなし)まさかの「ドS」でした。

聖奈美がドSが好物とは…次が気になりますねぇ〜

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