表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
44/54

亮汰覚醒。ソルvs亮汰

宿

「亮汰は?」

「亮汰は・・どこだ?知ってるかサツマ」

「いいやわからない」

「そう・・」

「そういえばりん」

「何?ソル」

「確かに亮汰のことが大切なのはわかるが、ついていったら危ないだろう」

「けど亮汰でも1人だと」

「とにかく、亮汰はお前が大切、お前は亮汰が大切。なら自分の安全もちゃんとしとけ」

「わかったよ・・」

「ソル!りんさんになんてことを!」

「サツマ、お前はどうする。りんが危ないとこについてきたら」

「それは・・」

「だから叱っただけだ」

「亮汰・・」


自室、ベランダ

「ハア、」

なんだろう、体の調子が悪い

「どうしちゃったのかな俺」

宿についてから2時間、ずっとここに止まっている

「月が綺麗だな」

今宵は三日月、とても綺麗だ

「亮汰!」

「りん・・」

「もー、どこにいたの?」

なんだ・・すごく・・

「聞いてるの?おーい」

「うう・・うぐぐ・・」

うるさい、うるさい、うるさい、うるさい、うるさい

あんなにも大切なりんの声一言一言がうるさく感じる

「亮汰大丈夫?」

だめだ・・暴走しそうだ・・何で・・今まではなかったのに

「ハアハア、うるせぇ」

「え?」

「うるっせええんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

そこで、俺の意識は途絶えた。


「亮汰!?」

「鈴牙丸!」

亮汰が鈴牙丸を出してきた。鈴牙丸の周りは紫色に光っていた

「亮汰!危ないよ!」

「ヴオオオオオオオオオオオオオオ!」

亮汰が鈴牙丸を降り下ろしてきた

「きゃあああああ!」

「りんさん!」

危機一髪、サツマが受け止めた。

キィン!と金属のぶつかる音が聞こえ、サツマと亮汰?の戦いが始まった。

「亮汰!どうしたんだ!」

「グルルルル」

「お前、その目は・・ゾンビキルモードか?」

亮汰の目は碧色に染まり、しかも円形ではなく、三日月の形になっていた。

「グルアアアアウ!」

「うわっ!」

蹴飛ばさせ一気に部屋のドアまで吹っ飛んだ。

「ぐはっ」

内臓にダメージがあったか、吐血した

「りんさん!避けて!」

「ミスリル!」

ミスリルソードを出し対抗した。

ぶつかり合う度にミスリルソードと鈴牙丸はほんのすこしずつ削れていった。

ぶつかり合う度にキィン!キィン!となりミスリルの欠片がキラキラと舞い、鈴牙丸の欠片が紫色に染まり舞う

「このままじゃ、武器が・・」

「ヴオオオオオオ!」

「きゃ!」

亮汰とりんじゃ力は亮汰の方がある。

亮汰はりんを押し倒し、そのままサツマに向かっていった。

「サツマ!」

「ヴオオオオオオ!」

「ぐぼぁ!」

亮汰のキックによりサツマは吹っ飛び、ドアは外れた

「りん!サツマ!」

「ソル!亮汰が」

「わかっている!」

ギィン!とソルのシルバーソードと亮汰の鈴牙丸はぶつかり合う、

「亮汰!こんなことをやめろ!」

「グルアアアアアアア!」

亮汰はまったく耳を貸さず、ソルに猛攻をする

亮汰はソルにスキル、インスタントをしてきた

「うっ」

肩を少し切った

「スキル、サンダー!」

「ヴオオオオオオ!」

亮汰に電撃を与えた。が、聞かなかった

「ヴオオオオオオ」

「亮やめるんだ!」

「グルルルルルル!」

そして3分ほどの戦いの末

「グオオオオオオ!」

「ぐっ!」

「ソル!」

ソルは廊下に横倒しになり、利き手は足で踏まれていた。

「グルルルルルル」

亮汰が鈴牙丸をソルの上に構えた。

「ソル!」

亮汰に倒されたときに足を少し切られたからうまくたてず助けに行けない

サツマは壁に背中を強打、内臓がダメージをおって動けない。

「グ・・ルルル・・ルルル」

チャキッ

鈴牙丸の刃がソルに後30cmほどで当たる。

「グオオオオオオ!」

「やめてええええええええぇ!!!!!!!!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ