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チュバルカブラル←名前ながっ

6階

「みんな揃ったか?」

「ああ」

「よし!今日は作戦通りに全体行動するぞ!」

「了解!」

昨日はお祭りで行かなかったから今日は1日探索だ

「亮汰!サツマ!廉!メラソルはちょっと来てくれ」

「なんだ?」

「門の前にいたCPUから聞いたんだがどうやらすごく強いモンスターが現れてるらしい、今日は気をつけてくれ」

「わかった」

内心、どんなモンスターだろう?そう思っていた

「行くぞ!ゲートオープン」

重たい扉が開く

「なっ!」

門の前にはゾンビがたくさんいた。

「突っ切るぞ!」

「スキル、セカンド」

一気にゾンビの首を撥ね飛ばして滑った

「スキル、サイクロン」

回転切りと風によってゾンビ数体が肉のサラダにされた


その時だった

「うわっ!」

いきなり熱風が当たり吹き飛ばされた。一時はりんのスキルかと思ったがちがう、

「なんだこいつ見たことない」

そのモンスターは翼がはえていて、コウモリビッガーのような生き物だ

「亮!そいつだ!気を付けろ!」

「キシャアアアアア!」

名前は・・チュバルカブラル?変な名前だ

レベルがとても高く、65レベル

「くそっ!」

俺は鈴牙丸を持ち走った。チュバルカブラルにスキル、インスタントを使おうとしたが、ここは火山。足場が悪いところにいた。

「亮!こっちに来い!」

「わかった!」

ソルがいたのは門の前の岩の隙間だ。しかしあそこまでは約250mある。しかもチュバルカブラルと俺の距離は数m

「くそっ!」

足首を捕まれた。このままだと遥か上空に連れ去られてしまう。

「亮汰!」

「バカっ!」

りんは俺の手をとってしまった

「亮!」

「りんさん!」

「亮汰!りん!」

「りん!今すぐ離さないと危ないぞ!」

「キシャアアアアア!」

りんと俺は上空に連れ去られた

「離すなよ!」

「うん!」

俺はりんの手をしっかりと握りしめた

「キシャアアアアア!」

チュバルカブラルが俺たちを投げ飛ばした。

「うわあああああ!」

「きゃあああああ!」

後数mで直撃してしまう!

「スキル、サイクロン!」

りん のスキル、サイクロンによって直撃のダメージは軽減した

「りん!何で来たんだ!?」

「だって、亮汰が」

「キシャアアアアア!」

「ちっ、黙ってろよクソモンスターが」

周りにオーラがわいて出てきた。いままでよりも多い。すごく多い。まるで霧のように。

「亮汰・・?」

「モードチェンジ、ゾンビキルモード」

オーラが俺を包み込んだ。そして目の色を碧・・否濃緑色に染めた。

「行くぜ・・スキル、セカンド」

いままでのセカンドでは体中に切り傷を負わしたり、首を投げ飛ばしたりするが、今回のセカンドは大砲の砲弾のように一点・・チュバルカブラルの片翼を吹き飛ばした

「キシャアアアアア!」

「まだだ!スキル、インスタント」

俺をつかんでいた後ろ足を両方とも切り捨てた

「キシャアアアアア!」

チュバルカブラルは翼があった場所、後ろ足があった場所から大量の血液を出していた。

「スキル、アイアンメイデン」

「ブギャアアア!」

突如、周りから無数の針が出現してチュバルカブラルを刺し殺した。

「なっ!」

こっちにも針が飛んできた、俺はりんを抱きしめ避けた。

「きゃあっ!」

「誰だ!」

「危なかったね、亮汰、」

「お前は暗太!」

「何?そんなにビックリして」

「お前、肩の化け物は?」

「はぁ?なにいってんの?今日会ったのが初めてじゃん」

「どういうことだ?」

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