↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
169/230

立体駐車場

MACH-01Aは五階を一気に加速した。

だが、速さが足りない。

それがキランが最初に気づいたことだった。

普段なら、これほど強く操作すれば、胃袋が自分の存在意義について考え直すほどの勢いで前へ飛び出していたはずだ。

だが今夜は——

通常移動出力:81%

車椅子としては速い。

問題は、後ろから追ってくる連中には脚があり、しかもそれを全力で使うだけの強烈な理由があることだった。

「マッハ」

「はい?」

「追いつかれてる」

「把握しています」

「ギアがうっかりスラスターを一基だけロックし忘れてる可能性は?」

「ありません」

「半分だけとか?」

「ありません」

「やる気満々の送風機とか?」

「ありません」

キランは横を見る。

匿名の情報提供者が隣を全力で走っていた。

いや。

全力で走ろうとしていた。

すでに息が上がっている。

「スロープまで?」

「四十三メートル」

背後から——

バンッ!

キランは身体を強張らせた。

前方の柱からコンクリートの破片が弾け飛ぶ。

情報提供者が身をかがめた。

「銃だ!」

「はい。その結論には私も到達しました」

キランはすぐにMACH-01Aを最寄りのコンクリート柱の陰へ移動させた。

もう一発。

バンッ!

床から火花が散る。

キランはディスプレイを見る。

戦闘モード――ロック

プラズマキャノン――ロック

「まだロック?」

「はい」

「撃たれてるのに?」

「ギアの制限設定には『銃撃された場合』という例外項目はありません」

「後で文句言うって覚えといて」

「まず生き残ってください」

「いい計画だ」

情報提供者は柱へ背中を押しつけていた。

「あいつらが銃を持ってるなんて聞いてない」

キランは相手を見る。

「子供を誘拐する連中だぞ」

「分かってる」

「なのに銃で驚く?」

「俺は回収チームとは仕事してない!」

また銃声。

バンッ!

キランは反射的に頭を下げた。

「らしいな」

マッハの声が変わる。

「追跡者三名を確認」

簡単な図が表示された。

赤い表示が三つ。

一人は中央通路。

残る二人は左右へ分かれていく。

「散開してる」

「挟み撃ちを試みています」

情報提供者が出口へ続くスロープを見る。

「動かないと」

キランは距離を見る。

三十七メートル。

遮るもののないコンクリートの床が、スロープまで続いている。

普段なら三十七メートルなど何でもない。

今夜はフットボール場ほど遠く見えた。

「マッハ」

「はい?」

「通常移動システムなら全開加速できる?」

「はい」

「僕の肺は?」

「いいえ」

キランは瞬きをした。

「そういう答え方が来るとは思わなかった」

「質問が二つありましたので」

また銃声。

バンッ!

「分かった。妥協しよう」

「あなたがその言葉を使う時、私は嫌な予感しかしません」

「僕の肺をスープにしない範囲で最大出力」

「医学的に意味のある単位ではありません」

「意味は分かるだろ」

マッハは少し間を置いた。

そして——

通常移動出力:100%

「必要な場合を除き、息を止めないでください。必要以上に身体へ力を入れないこと。MACH-01Aの安定化システムに補正を任せてください」

キランは情報提供者を見る。

「走れる?」

「何?」

「走・れ・る?」

相手はスロープを見る。

「ああ」

「よし」

キランは前を向いた。

「行け!」

MACH-01Aが遮蔽物から飛び出す。

情報提供者も隣を全力で走る。

すぐに——

バンッ!

弾丸が後部装甲に命中した。

ガンッ!

キランの身体が揺れる。

警告表示。

後部装甲への衝撃

重大損傷なし

「傷が残りそうだな」

「ギアが不機嫌になるでしょう」

「今夜は全員、僕に不機嫌だな」

「見事な成果です」

また銃声。

マッハが自動的に進路を修正する。

「左」

キランが急旋回。

バンッ!

直前までいた場所に弾丸が当たった。

情報提供者がよろめく。

キランが振り返る。

「止まるな!」

「やってる!」

一人の追跡者がコンクリート柱の列から姿を現した。

暗い服。

手袋。

小型拳銃。

覆面はない。

キランには顔が一瞬しか見えなかった。

マッハには十分だった。

顔認識用画像取得完了

「撮れた?」

「はい」

「よし」

拳銃が上がる。

「右!」

キランが急旋回する。

弾丸がMACH-01Aの側面装甲へ命中。

ガンッ!

「まだ大丈夫?」

「装甲強度は許容範囲内です」

「僕のパンツは?」

「関連するセンサーを搭載していません」

「神様ありがとう」

二人はスロープへ到達した。

キランが下る。

情報提供者も隣を走る。

四階。

遠くの壁際には放置されたセダン。

錆びたショッピングカートが柱の近くで横倒しになっている。

駐車スペースにはコンクリート製の車止めが並んでいた。

キランは周囲を見る。

「少しでも足止めしたい」

「同意します」

「何かある?」

マッハがショッピングカートを強調表示する。

キランは見つめた。

「マジで?」

「利用可能な戦術資源が限定されています」

キランはそちらへ向かった。

MACH-01Aが横からカートへぶつかる。

ガシャーン!

カートが転がった。

ゆっくり。

情けないほどゆっくり。

二メートルほど進んだところで倒れた。

キランは見つめる。

「今のは恥ずかしい」

「極めて」

情報提供者が笑った。

ほんの一瞬だけ。

直後、背後の壁に弾丸が命中する。

笑いは消えた。

「進め!」

二人は次のスロープへ向かった。

突然、マッハが言う。

「停止してください」

キランは止まった。

情報提供者が危うくぶつかりそうになる。

「何?」

マッハが前方のスロープを強調表示する。

「動きを検出」

下から四人目が姿を現した。

キランの胃が沈む。

「先回りされた」

情報提供者が後ずさる。

「そんな……」

その人物はゆっくりと上がってくる。

走っていない。

その必要がない。

手には銃。

キランの背後から——

足音。

五階から三人。

正面には——

三階から一人。

キランは左を見る。

コンクリートの壁。

右。

立体駐車場の開放された外側。

低い壁の向こうには——

遥か下の道路。

情報提供者が囁く。

「挟まれた」

キランは外側を見る。

「いや」

マッハは即座に理解した。

「絶対に却下です」

「まだ何も言ってない」

「見ました」

「何を?」

「縁を」

「僕はいろんなものを見る」

「今のは明確な意図を伴った視線でした」

情報提供者が二人を交互に見る。

「何の話してる?」

キランは外側を指す。

「こっちから出る」

情報提供者が壁の向こうを見る。

そしてキランへ。

「四階だぞ」

「厳密には」

「厳密には!?」

マッハが言う。

「高出力飛行は依然としてロックされています」

キランは眉をひそめる。

「緊急降下は?」

沈黙。

キランが笑う。

情報提供者が気づいた。

「なんで笑ってる?」

マッハが先に答えた。

「抜け道を発見したからです」

「緊急降下システム」

「キラン——」

「クレイドル・プロトコルで、通常の戦闘飛行制限とは独立した緊急システムがあることは分かってる」

「クレイドル・プロトコルの使用は不適切です」

「球体になるつもりはない」

「結構です」

「何が使える?」

マッハが計算する。

背後の足音が近づく。

四人目の銃を持った男も上がってくる。

「通常の揚力機能は制限されていますが、アクセシビリティ上必要となる高度調整および制御降下のため、最低限の機能は使用可能です」

キランの笑みが広がる。

「どの程度まで制御できる?」

「やめてください」

「どの程度?」

「キラン」

「マッハ」

銃声が二人に代わって答えた。

バンッ!

情報提供者が身を伏せる。

キランは振り向く。

「どの程度?」

マッハがようやく答える。

「現在の制限下でも、この高さからの落下を安全に減速できます」

情報提供者が見つめる。

「安全に?」

マッハが続ける。

「キランにとっては」

情報提供者の顔が引きつる。

「おい!」

キランが相手を見る。

「掴まれる?」

「何に?」

「MACH-01A」

「建物から飛び降りながら!?」

「立体駐車場だ」

「何もマシになってない!」

最初の三人がスロープ上部へ姿を現した。

もう時間はない。

キランは縁へ向かう。

情報提供者は動かない。

キランが振り返る。

「選べ!」

「それは選択肢じゃない!」

「僕には選択肢に見える!」

最も近い追跡者が銃を上げる。

情報提供者が走った。

「行け!」

MACH-01Aの後部フレームを掴む。

マッハが言う。

「追加乗員負荷を検出」

「知ってる!」

「降下安定性が低下します」

「どれくらい?」

「安心できる数字と正確な数字、どちらを希望しますか?」

「安心できる方!」

「無視できる程度です」

「よし!」

「正確な数字ではありません」

キランが加速する。

コンクリートの壁が迫る。

三メートル。

二メートル。

一メートル。

MACH-01Aの前部が持ち上がる。

情報提供者が叫んだ。

そして——

飛び出した。

一瞬だけ——

何もなかった。

地面も。

支えも。

ただ冷たい夜の空気だけ。

情報提供者がキランの耳元で絶叫する。

「うわあああああああああああっ!」

「うるさい!」

「落ちてるんだぞ!」

「気づいてる!」

マッハだけは腹立たしいほど冷静だった。

「緊急揚力作動」

下部スタビライザーが起動する。

戦闘用スラスターではない。

マッハ速度でもない。

キランを空高く飛ばすほどの出力もない。

ただ——

十分だった。

落下速度が一気に減速する。

情報提供者の身体がMACH-01Aの後ろで大きく揺れた。

「離すな!」

「離してない!」

「なら叫ぶな!」

「両方できる!」

三階を通過。

次に二階。

MACH-01Aが唸る。

警告が点滅する。

推奨荷重超過

降下制御作動中

安定化補正中

急激な加速度でキランの胸が締めつけられる。

マッハは即座に気づいた。

「息を止めないでください」

「ちょっと忙しい!」

「呼吸してください」

キランは無理やり肺へ空気を入れる。

ゆっくり。

吸う。

吐く。

上から——

縁に人影が現れる。

一人が下へ銃を向ける。

マッハが検出した。

「来ます!」

キランは二階の張り出し部分の下へ機体を傾けた。

バンッ!

弾丸は外れた。

そして——

ドンッ!

MACH-01Aが路面へ着地する。

激しく。

だが、倒れなかった。

情報提供者が膝から地面へ崩れ落ちる。

キランは咳き込んだ。

一回。

二回。

三回。

マッハが即座に身体状態を確認する。

「酸素飽和度低下」

「大丈夫」

「いいえ」

「生きてる」

「その二つは同義ではありません」

情報提供者が地面から顔を上げる。

「こういうこと、よくやるのか?」

キランはまた咳をする。

「医者が認める回数よりは」

「医者も知ってるのか?」

「残念ながら」

上の駐車場から叫び声が響く。

キランは道路を見る。

「行かないと」

情報提供者が立ち上がろうとする。

その時、マッハが割り込んだ。

「キラン」

「何?」

「車両接近」

黒いSUVが猛スピードで通りへ曲がってきた。

情報提供者の顔が青ざめる。

「あいつらだ」

キランは左を見る。

右を見る。

警察はいない。

援護もない。

武器もない。

そして緊急降下の負荷で、MACH-01Aだけでなくキランの呼吸器にも想定以上の負担がかかっている。

「マッハ」

「はい?」

「さっきの緊急パッケージ、覚えてる?」

「はい」

「変更して」

「どのように?」

キランはまだ手に握っている紙を見る。

倉庫の住所。

三人のイニシャル。

「全部送る」

情報提供者が振り向く。

「何?」

「公開はしない」

キランはマッハのインターフェースを見る。

「学校に来てたC.C.P.D.の刑事へ直接」

情報提供者がMACH-01Aの側面を掴んだ。

「ダメだ!」

キランが鋭く振り向く。

「離せ」

相手はすぐ手を離した。

「警察にあの倉庫を知らせたら——」

「警察を倉庫へ突入させるわけじゃない」

相手が止まる。

キランは続ける。

「情報を渡すだけだ」

「何が違う?」

「誘拐犯に、誰が何を知っていいのか決めさせるのはもう終わりってことだ」

マッハが命令を処理する。

「暗号化外部送信を準備」

「目立つ介入をすれば即座に移送される可能性があるって警告も入れて」

「追加しました」

「まず隠密監視を要請」

「追加しました」

「三人が生存していることも」

「追加しました」

「送信」

情報提供者が見つめる。

マッハが答えた。

「送信完了」

これで——

秘密はもう彼らだけのものではない。

キランは心の中で、ほんの少しだけ何かが緩むのを感じた。

SUVが加速してくる。

「今度こそ」

キランが言った。

「逃げるぞ」

MACH-01Aが向きを変える。

情報提供者も隣を走る。

SUVが距離を縮める中、二人は歩道を進んだ。

キランはナビゲーションマップを見る。

「人がいる一番近い場所」

マッハは即答した。

「24時間営業の薬局。二ブロック先」

「もちろん」

「何です?」

「肺炎から回復中に誘拐犯から逃げて、安全地帯が薬局か」

「主題的な適合性は極めて高いです」

「始めるな」

二人は交差点を渡る。

SUVも追ってくる。

その時——

サイレン。

遠い。

だが、近づいている。

SUVが減速する。

情報提供者が振り返る。

「呼んだのか?」

キランは答えなかった。

マッハが答える。

「厳密には違います」

遠くの交差点にパトカーが一台現れる。

さらにもう一台。

倉庫へ突入する車両ではない。

救出作戦を台無しにするものでもない。

キランの方へ向かってきている。

黒いSUVが停止する。

三秒間、誰も動かなかった。

そして急速にバックする。

キランはSUVが脇道へ消えるのを見た。

「ナンバーは?」

「すでに取得済みです」

情報提供者が両手を膝につき、前屈みになる。

「生きてる……」

「今のところは」

「あんた、人を安心させるの下手だな」

「普通はマッハの仕事」

「その評価には異議があります」

キランのタブレットが震えた。

安全な回線からのメッセージ。

C.C.P.D.

情報受領。

続いて——

対象地点へ隠密部隊を展開中。

そして——

施設には接近しないでください。

キランは画面を見つめる。

情報提供者が肩越しに読む。

「よし」

キランは相手を見る。

「お前も一緒に来る」

相手の表情が変わった。

「何?」

「自分のやったことを元に戻したいんだろ」

「ああ」

「なら始めろ」

警察車両が近づく。

情報提供者は今にも逃げ出しそうだった。

キランはMACH-01Aを少しだけ相手の進路へ動かす。

脅すためではない。

ほんの少しだけ。

「やめとけ」

「逮捕される」

「かもな」

「俺はあの子たちを選ぶのを手伝った」

「そうだ」

「警察の前に歩いていって、それを全部話せって?」

キランは相手を見る。

「そうだ」

「なんで?」

「三人の子供に残された時間が二時間もないから」

相手は目を逸らす。

「あんたには分からない」

「なら警察に説明しろ」

「あいつらは俺を化け物だと思う」

キランは少し黙った。

そして——

「化け物みたいなことをしたのかもしれない」

相手がキランを見る。

「でも、次にやることまで化け物じみたものにする必要はない」

沈黙。

最初のパトカーが路肩へ止まる。

警察官二人が降りる。

銃はホルスターに収まったまま。

よし。

シトロン・アカデミーに来ていた刑事が助手席から降りた。

その目はすぐにキランへ向く。

次に、損傷したMACH-01Aの装甲。

情報提供者。

そして再びキラン。

「家に帰れと言いましたよね」

キランは瞬きをする。

「言いました?」

「かなり強く示唆しました」

「ああ」

刑事はMACH-01Aに残った弾痕を見る。

「それ、私が思ってるものですか?」

「何だと思ってます?」

「弾痕」

「なら、そうです」

刑事は目を閉じる。

「キリアン先生」

「言う前に——」

「あなたは肺炎から回復中なんですよ」

「みんなそればっかり言う」

「あなたが何度もそれを重要な問題にするからです」

マッハが言う。

「刑事に同意します」

「誰も聞いてない」

刑事は情報提供者を指す。

「この人は?」

キランは相手を見る。

数秒間、相手は何も言わなかった。

そしてゆっくりと——

両手を上げる。

「俺の名前は——」

鋭い電子音が遮った。

マッハのディスプレイが変化する。

キランが見る。

「何?」

「隠密監視部隊からの更新です」

もう?

刑事が近づく。

「どんな更新です?」

マッハがメッセージを表示する。

対象施設を確認。

続いて——

複数の車両を確認。

さらに一行。

急速な撤収準備と一致する活動を確認。

情報提供者の顔から血の気が引いた。

「まずい」

キランの胃が沈む。

「予定を早めた」

刑事が相手を見る。

「何の予定だ?」

情報提供者は画面を見つめる。

「バレたんだ」

「何が?」

「俺が喋ったことが」

さらに更新。

一台目の車両が施設を出発。

続いて二つ目。

二台目の車両が南側出口へ移動中。

キランは時計を見る。

午後10時29分。

移送は午前0時ではなくなった。

今、始まっている。

刑事が無線機を掴む。

キランは紙に書かれた三人のイニシャルを見る。

情報提供者が囁いた。

「もう遅い」

キランは顔を上げる。

「いや」

MACH-01Aの戦闘システムはまだロックされている。

肺もまだ回復途中。

警察はようやく配置を始めたばかり。

そして誘拐犯たちは、すでに子供たちを移動させている。

だが今回は、子供たちは改ざんされた記録の中へ消えるわけではない。

彼らが存在することを知る者がいる。

行方不明だと知る者がいる。

そして彼らを乗せた車両が、どこから出発したのかも分かっている。

キランは刑事を見る。

「倉庫を狙うな」

刑事が止まる。

「何?」

キランは画面を指した。

「もう出てる」

マッハが即座に理解する。

「車両を追跡してください」

刑事は無線機を持ち上げる。

キランは移動する表示を見つめた。

誘拐犯たちは予定を変えた。

いいだろう。

こちらも変える。

「子供たちを見つけて」

刑事が無線へ指示を飛ばす。

そしてシトロン・シティ全域で——

包囲網が、ゆっくりと閉じ始めた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。