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【累計11万PVありがとうございます! 水・土更新】未完のゼーレ〜仮初を暴きし世界《Evanescens: Revelans Genesis》  作者: 月末了瑞
3章(承)『新たな敵と転機』

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-思い出せない記憶と母さんの態度-3P

 だけど、なぜだろ? 普段と全く変わらない会話なのに、どこか違和感を感じさせる。


 歯磨きやうがいなんていつも通りだし、なにに違和感を感じてるのか、僕は寝ぼけた頭でそんなことを考える。だけど、その正体は解らない。


 まあ、いっか……。違和感を探すことを早々に諦め、僕は食卓の前に着くや否や、


「今日のご飯はなに?」


 なんて確認する。


「今日はラターニャの卵を使ったふわふわパンケーキとモーニングティーよ?」


 まだ午前中だからモーニングティーなのかな……? なんて考えながら僕は、モーニングティーは何時くらいまでそう呼ぶんだろう。なんて思考しながら並べられた食事に目を落とし……


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