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【累計11万PVありがとうございます! 水・土更新】未完のゼーレ〜仮初を暴きし世界《Evanescens: Revelans Genesis》  作者: 月末了瑞
3章(承)『新たな敵と転機』

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-母さんの目覚め-2P

母さんが目を覚ましてくれたことがとても嬉しくて、良かった。これは夢だよね? そんな安堵を抱えていた気がする。


 内診の方だけど、目が覚めるまでずっと点滴をしてもらっていたからか、体に異常は特になかった。だけど念の為、数日は消化にいい物を食べさせる様にと言い、医者は漢方系の栄養補給薬を処方し、「()さんを心配させてはいけないよ」とまたがった苦言を呈しながら家をあとにした。


 僕、娘じゃなくて息子なんだけど……。ちょっと前の僕ならそう指摘していたかも。だけど、母さんのことが嬉しすぎたせいか、全く気にならなくて笑顔で見送れたのは自分でもびっくりかな?


 そんな自分の成長を感じながらも僕は、母さんが一週間ちょっと、死んだように眠っていたことを話した。


 母さんはなにか知っているのか、驚いた素振りも見せずただ一言、

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