表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【累計11万PVありがとうございます! 水・土更新】未完のゼーレ〜仮初を暴きし世界《Evanescens: Revelans Genesis》  作者: 月末了瑞
3章(承)『新たな敵と転機』

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

853/1717

096-母の異変-1P

 騒動のあと、僕たちは教会にある、街の安全を担う魂を導く者(セイト)に呼ばれ、事情聴取をされていた。


「〜〜って言うことがあって……」


 事情聴取とは名ばかりで、状況説明をしている段階からアリエルの問題行動だと理解されていたからか、特にお咎めもなく、僕たちは直ぐに開放された。


「そう言えば、ヘレナはどうなったんだろ?」


 僕はアリエルのことで疲労困憊(ひろうこんぱい)で溜め息をつきながら二人に聞いたんだけど、「放って置けば良くない?」なんてルフーラは一蹴。そんな態度に流石のクルトも苦笑を浮かべていた。


「うーん……」


 僕はそん二人の発言に軽く眉間に皺を寄せ、また軽く溜め息をつく。


「……じゃあ五分だけ待って、来なかったら別のことするで良い?」


 ルフーラは、僕やクルトの顔を見て億劫そうな息を吐き出したあと、そんな提案をしてきた。


 五分でヘレナが戻ってくるかなぁ〜。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ