異世界侵略4日目(罪のない哀れな人々に苦しみを与えて観察して楽しむ支配者②)
なんとさらなる巨悪が見つかりました!!!
あたしが、体験操作能力の手錠と首輪をつけてのたうちまわっているボスの過去の記憶を調べていると、、、、
あ、ちなみに、この手錠と首輪は、つけられると、今まで故意に誰かに酷い体験を与えてきた分を、全部再体験するようにプログラムされた体験強制装置になっているのよね。
それほどのたうちまわらないといけないってことは、今まで、ずいぶん酷いことをしてきたのねえ、、、ボス。。。。
自業自得よね、、、心の底から反省したら新世界に連れて行ってあげますから、早く反省しなさいよね。
で、、、問題というのが、そのボスの記憶の中に、さらにボスのボス、隠れた大ボスが存在しているという情報が確認されたのよね。
どうやら、この目の前で叫びながらのたうっている性悪ボスは、氷山の一角、、、、隠れた大ボスの手ごまのひとつに過ぎなかったみたいなのよ。
そこで、あたしは、さらに隠れた大ボスに意識を向けて、瞬間移動しました。
そして、隠れた大ボスたちを、見つけました。驚いたことに、そこはなんと別の世界だったのです。
彼らは、なんと、わざと奴隷システムのある残酷な世界を生み出して、モルモットなどの実験動物を観察するような感じで、その残酷世界の一部始終をその安全な別世界から映画や演劇を見るような感じで鑑賞して楽しんでいたのです。
なんとまあ、、、ひどいことをするものかしらね、、、さすがのあたしも、これにはいささかショックを受けました。
彼らの記憶を調べると、まるでリモコンでエアコンを操作するような感じで、わざと悪天候を創り出し、嵐や地震や津波や大陸沈没や巨大隕石などを生み出し、その世界にわざとそうした災難やストレスを与えてみては、その世界の人々が苦しんで右往左往する様を眺めて楽しんでいたのです。
さらに、人間たちを階級に分けて、自分たちの下僕になると約束した者たちに世界統治の権力を与えて、そうでない人たちを奴隷扱いするように裏工作していたのです。
そして、この拷問を与えれば、どう反応するだろうとか、、、、この不幸を与えて、その後、こうした幸運を与えれば、自分たちの完全な下僕になるはずだ、、、試してみよう、などと、、、そうした酷いことをわざと故意に実行し、苦しむあわれな人々を観察して楽しんでいたのです。
これは、とうてい容認できることではないので、あたしは、そのようなことを故意にやった者たちすべてに、体験操作能力の手錠と首輪をかけました。
調べると、何万年も前から、ずっとこうしたことを続けてきたことがわかりました。
とすれば、自分たちの与えてきた体験を再体験するには、その何倍もの時間、苦しみ続けなければならないということですが、、、、ここで情け心を出すと、今後もこうした酷いことを延々とやり続けることになるから、仕方ありません。
うっかりミスしたとかではなく、故意に確信犯でこうした酷いことをした魂は、その実行した酷い行為の責任を取らねばならないのです。
でなければ、ここで安易に許してしまえば、やったもの勝ちなんだと全世界の魂たちが思うようになるからです。
隠れて、何万年も、酷いことをし続けてきたのであれば、その何万年分の罰と償いが必要だとしなければ、うまく隠れて悪いことをずる賢くうまくやったほうが得でいいんだと思うようになるからです。
何万年、、、の罰とさらに償い、、、というのは、ちょっとかわいそうな気もしますが、しかるべき責任を取ってもらい、その償いをしてもらわねばなりません。
自分たちが圧倒的に有利なら、どんな酷いことをしてもいいんだと思う魂は、そのままの性質では、自由を与えることはできないのです。
まあ、最終的には、そうした自業自得の罰体験で酷いことは絶対すべきではないということを学んでもらって、自発的に悪い行為の償いをするなど、しっかり反省するようになれば、新世界で自由に楽しめるようにしてあげるのですが、それまでは、必要な教訓を学ぶ、お勉強してもらう必要があるのです。
彼らの作り出した宇宙船やその残酷演劇鑑賞システムは、「ワールドエンド」で消滅させることになりました。
そうしたシステムを放置していると、また、誰かがそのシステムを悪用する可能性があるからです。そのまま、残しておくわけにはいきません。
あたしは、その世界で自発的に、反省し、償いを命がけでしたほんの一部の魂たちとブルー君と、酷い見世物世界の被害者たち一同を連れて、新世界に帰還しました。
え?性悪のボスとか、反省も償いもしなかったその隠れた大ボスたちは、どうなったのかって?
彼らは、新世界の学習所で自分たちがしてきたことの意味を理解するために、自分たちがわざと与えてきた酷い体験を再体験して、がんばって学んでいますとも。。。
悪いことでも、うまくやったもの勝ち、、、というのは、新世界では通用しないってことです。
でないと、正直者や善良な魂が馬鹿を見る世界になってしまうでしょう?
新世界は、是々非々なんです。
良いことを自発的にする魂には、良いことをやった分だけ良いリターンがあり、悪いことを自発的にする魂には、悪いことをやった分だけの悪いリターンがあるのです。
つまり、新世界では、魂は、みんな公平ってことですね。
そして、それは、「すべての過去」にさかのぼってのリターンとなるのです。
見つからなければいいとか、うまくだましてやればいいとか、時効とか、ないんですよ。
でないとうまくずるがしこく悪いことを隠れてして、罰を逃れ、償いをしないで、やりたい放題に悪いことをやりまくろう、、、と考える魂が、次から次へと生まれてきて、世界全体が腐敗して苦しみに満ちた世界が生まれ続けてゆく、、、、というのが、すでに膨大な失敗した未来で確認されているのです。
何、心配ありません、、、体験できる時間は永遠なのですから、必要な学びを済ませてから、思う存分無限に楽しめば、数万年くらい、体験者の味わう体験全体から見れば、大した時間ではなくなるのですから。
それに、ブルー君のように、自発的に良いことをしたり、悪いことをしても、その後、それを命がけで全力で償えば、罰のほうは大幅に免除される可能性もあるのですからね。
まあ、どうするのかは、それぞれの魂の選択なので、それぞれの魂のその自発的な決定次第です。
「あらゆる魂が自由自在に望む体験が味わえる世界を全身全霊で本気で目指す」と、たいていの場合、一番、お得になりますね。
これをひたすら全身全霊で目指し続ければ、どんなネガティブな罰や償いも最速で消すことができるでしょう。
何万年の罰とか償いとか、、、は、ちっとも自発的に反省も償いもしない魂たちの場合の話なので、きわめて性悪の魂でなければ、そうおびえることはありません。
ぜひ、ぜひ、あたしたちの新世界へのご来訪をお待ちしています。
性悪の魂さんたちも、必要な治療を受けてくれるか、自力での自己治癒ができているなら、当然、歓迎いたします。
まあ、、、、そうでなければ、あたしたち新世界の旅人たちが、、、草の根をかきわけてでも、性悪な世界を侵略にゆきますので、ご覚悟してくださいね。
今日の教訓:性悪ボスの背後には、さらに性悪の大ボスあり!皆、気を付けましょう。




