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世界を作ろう  作者: 尚文産商堂


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第38話

「どこまで広げているんだ」

「今は手野市にある手野公園と同一の大きさとなっています。ただし、あなたが移動をした場合、それに合わせて世界を再構成し続けるため、現状のところ、これ以上の大きさには拡大をすることはないでしょう」

レイがそう教えてくれた。

「それって、明日以降、別の誰かと合流してからも同じなのか」

「今回の実験ではそうなります。また拡張実験を苦r返すうちにさらに拡大し、また私自身も独立した別のAIによって世界の構築を行い、別の独立したAIによってそれぞれの状態を維持することとなっています」

「おいおい、それってまだ機密情報じゃないのか?」

「あなたにはこれらの情報は開示できるよう、指示を受けています。また、あなた自身、今回の実験に関するセキュリティレベルが最高位に設定されています。倫理的、法的な問題はないものと推測できます」

知らない間に、どうもそういうことになっていたらしい。

まあこういう実験は初めてではあるが、何が起こるかわからないからこそ、最上位のレベルに設定されているのだろう。

いざとなったらAIの方を操作する必要が出てくるのかもしれなかった。

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