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鎌倉から討幕記  作者: えのげ
輝夜姫編
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26/37

みんな、輝夜って月の人間だってわかるよね?

「ったく、拉致が開かねぇ」

「だめです!こっち、糸が、破られてます!」

「畜生!百鬼夜行! 九尾の狐!いくよ、」

「でりゃゃゃゃ!!!」 

「憎い!義貞!いや、義仲!憎い!」

「ちっ、やるしかねぇな!|月光!時空操作《ムーンライトタイムエディション!》」

「うお、」

「蜘蛛の!」

「足利流!」

「ロケットぱーーん、」

「死ね!義!」

「ハァハァ!うおおお、」

「と、止まった。ふぅ」

「まさかとは思ったがまさか月ノ宮のものだったとは。」

「誰だ!」

「まさか?忘れたのですか?」

「まさかお前は!時止め解除!」

「おっとっと、?!恵比寿!」

「来い!」

ドカーーーン

「何をした恵比寿!」

「輝夜。お主人間じゃねぇな。」

「な、なぜそんなことが」

「この月の使者が教えてくださったんですよ。」

「んなこと知らねぇよ!死ね!恵比寿!」

「行け」

「うおおおおお!」

「ふっ」

「?!がああああ!ちっ攻撃が避けられてるとぁ思わねぇよな。普通!」

「|月光!束縛《ムーンライト!亀甲縛り》」

「ぐが!何すんだ!離せ!ゴラァ!」

「すまない。行かなきゃならない。」

「てめぇ?!」

「さようなら。短い間だけどありがとう。」

「短い間って俺らなんもしてねぇ、」

「いや、私、今まで人と話すのが苦手で、でも少しでも話すことができただけ、楽しかったから。さよなら」

「輝夜!」

「待て!オメェ!じっさんと、ばっさんはどうすんだ?」

「俺が殺した。」

「なにするんですか!恵比寿さん!」

「どうせ長くない命だ。ここで殺して邪魔が入らないほうがいいだろ。」

「貴様!月光!(ムーンライト)」

「着せろ!」

「キャー、、、、」

「おい!」

「さようなら。」


そして、輝夜を連れて月ノ宮の者は天へと消えていった


「おい、てめぇら。行くぞ」

「どこに行くんだ!」

「どこって月だよ月」

「どうするんだ!宇宙って空気も何もないんだぞ!」

「耐えても1分持つかもたねぇかだ」

「なら、一分で行くしかねぇだろ!」

「どうやって」

「島津!落ち武者貸せ」

「おん。」

「今からこいつで能力値を限界まで上げる。そしたら、こっちの星の方で宇宙への耐性をさらに引き上げるそしたら、義仲に代わってフェーズツーで月まで行く。」

「で、でもあれは義仲さんの剣の剣属性じゃ、」

「いや、義仲曰くこいつでもいけるらしい。だが1日十分しか使えねぇ。」

「その上落ち武者は、限界まで上げるとしても、二人までだ。」

「ここで俺とそれ以外に一人行きたいやつを、」

「私が行く。彼奴等にガツンと言いたい。特に恵比寿!」

「オーケー!よっしゃいくぜ!」

「僕の能力月でしかと見てな!恵比寿!っとその前に、赤橋ネキ、さっきも言った通り十分しか使えない。もしものことを考えて7分くらいで帰る。もしこれを過ぎたら何が何でも帰るから。わかった?」

「うん。いくよ、!」

「フェーズツー!」

「刀が銀色に!」

「フッ!」

「行った!」

「がんばれよ!!!!」

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