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ダブルイメージ  作者: ナメゐクジ
第2章
25/29

第25話「VS MYSELF」

アピアスとバニッシュが別々で話すのは前からやってみたかったんですが、まさかこんなに早くなるとはね。驚きだね。

「え? え、これ…ど、どういう事…?」


【俺に訊くな! 知らねぇよそんな事…】


真っ白な謎の空間で、僕は混乱していた。

目の前にいるドラゴン。彼の名はバニッシュ。そして僕、アピアス・ファーナー自身でもある。


いや、元々は別々の存在だから違うんだけど、融合して時間が経つから何かそんな感じがする。


そんな自分自身が目の前にいる。それは明らかにおかしい訳で…。


【クソッ、おいアピアス。まずは状況整理だ】


「う、うん…」


そうだ。まずは落ち着いて、何でこうなったのかを考えよう。


【十中八九、これはあのループとかいう奴の魔法だ】


「そうだね、それは間違いない」


【問題は、何で俺らが分離してんのかだが…】


「分離するのが前提の魔法とは考え辛いから、僕らが分離したのは偶然…?」


【だろうな。俺らが偶然分離しちまう魔法…一体何なんだろうなぁ…】


僕達が考え込んでいると、この空間に誰かが突然現れた。

僕はその現れた人物に見覚えがあり、思わず彼女の方へと歩を進める。


「リーシャ…?」


そう、その空間に現れたのはあのリーシャだった。



ーーーーーーーーーーーーーーーー



「! ね、ねぇ! アピアス君は!?」


「はぁ!?」


俺、クリントはリーシャを連れて映画館から避難してきたところだ。


しかし、リーシャの指摘でようやく親友のアピアスが着いて来ていない事に気付いた。


「あいつ…またかよ! 何でこう逸れんだよ!!!」


つぅか、何でここにドラゴン来るんだよ! そもそも今日は、アピアスがリーシャと仲良くなる為に建てた予定だっつーのに!!!


あいつチョロいから、気になってたって言ってた映画観せたらすぐ元気になって、そのノリで普通にリーシャと話せる感じになる〜って考えてたのにチクショー!!! ドラゴンのクソ野郎が出た所為で何か色々面倒くさい事になったじゃねぇーかー!!! ドラゴンが来なければあいつら普通に戻ったのに!!! 今まで普通に話してたのに!!! チクショー!!!


「クリント君! 早くアピアス君を探そうよ!!!」


「そ、そうしたいのは山々なんだけどよ…」


俺は映画館越しに見える破壊された建物を見る。

ドラゴンは今、映画館の先にいる。

もし今ここで映画館に戻れば、ドラゴンの攻撃で俺達は死んじまう可能性が高い。


「クリント君!!! 早くしないと!!! アピアス君が…! アピアス君がまた…!」


や、やべぇ…リーシャのトラウマが再発してきた。

あまりリーシャにドラゴンを近付かせたくねぇが、ここでアピアスを見殺しにすればそれこそリーシャが立ち直れなくなる。それに何より、俺もアピアスを放っては置けない。


「わ、分かった! お前はここで待ってろ!」


「や、やだよ! あたしも行く!」


「おまっ…! 危険なんだぞ!? 連れて行けるか!!!」


「でもアピアス君が心配で…!」


突然、轟音が辺りに鳴り響く。


俺は自然にその音がした方、映画館の屋上を見上げる。


そこには、ベージュに黒い縞模様の入ったドラゴンが立っていた。


ドラゴンは金属の板の様なものを何枚も飛ばしてきた。

何だか分からねぇが、あれはヤバい気がする。


「リーシャ! 逃げるぞ!」


俺はそう言って走り始めた。


だが、リーシャの声が聞こえない。

俺は不思議に思い振り返る。すると、リーシャが腰を抜かして動けない状態にいるのが見えた。


しまった。あいつ、ドラゴンがまだ怖いんだった!


「リーシャ!!!」


俺はリーシャの名を叫び、彼女の方へ走る。


だが、俺の目の前にドラゴンが召喚してきた鉄の壁が現れた。

壁は二つに分離して、反対側に移動して俺は壁に前後を取られる。

そして俺の体は浮かび上がり、その隙に壁と壁の間に鉄の棒が囲む様に現れる。棒で囲まれたそれは、まるで牢のみたいだった。


「うわっ!」


体も浮かばなくなり、俺はその牢に閉じ込められる。

リーシャの方を見ると、リーシャまでも牢に閉じ込められていやがる。


畜生…何なんだよこれ。

何か…意識も…。


俺は、何故か薄れゆく意識に抗う事もできず、牢の中で倒れてしまった。



ーーーーーーーーーーーーーーーー



「アピアス君は、あたしの事が嫌いなの?」


リーシャの言葉に、僕は声を出せなかった。


「アピアス君は、あたしを殺したいの?」


真っ白な景色が、一気に公園の景色へと変わる。

僕が、バニッシュと出会った公園だ。

僕が、リーシャに酷い事を言ってしまった公園だ。

僕が、リーシャにトラウマを与えてしまった公園だ。


【おい…おいアピアス!】


「ねぇ…」


リーシャは、僕の肩に手を置いた。

僕は怯えながら、彼女を見る。

彼女の顔は、砂となって崩れ落ちていた。


「酷いよ…アピアス君…」


「あっ…あぁっ…」


【おいアピアス!!!】


突然、バニッシュが僕を丸ごと掴んできた。

僕と彼の目が、しっかりと合う。


【お前さっきから一人で何してんだ! 大丈夫かよおい!!!】


「ひ、一人って…バニッシュには見えないの!? あそこに、リーシャがいるじゃないか!!!」


【なに? リーシャが?】


バニッシュは、僕の指差した方向を凝視する。

そんな凝視しなくても、ハッキリと見える筈なのに…。今も砂になって骨のみの姿になったリーシャが。


【……何だ…? 確かによく見たら、人間の骨みてぇのが…】


「ねぇアピアス君…」


「ひっ!?」


【な、何だ! どうした!?】


今度は僕の目の前に、生気が感じられないリーシャが宙に浮いて現れた。

バニッシュは相変わらず見えていないみたいで、辺りを見渡している。


「酷いよ…。アピアス君の所為で、あたし…あたし…」


「ご、ごめんリーシャ…ごめん…」


もう僕は自虐の念に押しつぶされそうだった。

いや、押しつぶされた方が良いんだ。僕は、リーシャに酷い事をした。リーシャにトラウマを与えてしまったのも、僕の所為なんだ。そして、僕はリーシャに酷い事を言おうとしてしまった。こんな僕が、生きていく価値なんて無い…。


【なるほどな…。そういう事か…】


リーシャの声は永遠に聞こえ続ける。バニッシュに掴まれてる所為で逃げられない。僕は頭を抱え涙を流す。今すぐ死んでしまいたい。もう僕に、生きる価値なんて無い。


【おい! おいアピアス! 分かったぞ! ループの野郎のカラクリが!】


僕は目を開け、バニッシュを見る。

カラクリ…? 何のこと…?


【奴の魔法は「悪夢に閉じ込める魔法」だ! 俺達が分離してんのも、俺達が精神体だからだ! 二つの意識が融合した存在だから、意識が別々に分かれたんだよ!】


魔法…? 悪夢…? 一体どういう…。


【目を覚ませ! 今お前を襲ってんのはただの悪夢だ! 幻なんだよ! 実際、俺にはよく目を凝らさねぇとリーシャは見えねぇ!

それは、俺よりお前の意識の方がリーシャに対して罪悪感を持ってるからなんだ! お前の一番恐れてる事が、幻として見せてるだけなんだ!】


「でも…でも…」


【でもじゃねぇ!!! お前言ったよな?「自分を責めるな」って言葉を胸に刻んでおくって! あれは嘘なのかよ馬鹿野郎!!!】


「自分を…責めるな…?」


【そうだ!!! それにリーシャの奴が、こんな事言うと思うのか!?】


「え?」


【良い加減気付け!!! あいつは、超が付くほどお人好しだ!!! 下手したらお前よりもなぁ!!! そんな奴が、誰かを陥れる様な事をすると思うのか!!!】


僕は、バニッシュに言われてリーシャの事を思い出した。

そうだ。リーシャは、とても優しくて一緒にいるだけで誰かを幸せにできる人だ。だから、僕もリーシャの事が好きだった。

そうだ。リーシャが、誰かを陥れる事なんてする訳がない。


「酷いよ…酷いよ…」


生気を失ったリーシャの顔が、僕にそう語りかける。

違う。こんなの、リーシャじゃない。リーシャは、そんな事する奴じゃない。


「……確かに、僕は酷い奴だ。リーシャを悲しめないって誓った癖に、酷い事を言おうした。僕は最低だ。でも…それでも…キミは違う…」


僕は、幻のリーシャを睨みつける。


「お前はリーシャじゃない。さっさと消えろ! この幻めえええええええええええええええ!!!!!!!!」


僕の叫びによって、世界に光が照らされる。

リーシャの幻は光によって消え去り、場所も元の真っ白な空間に戻る。


バニッシュは、幻が消えたのを感じ取ったのか少し微笑んで僕を降ろす。


【ようやく目が覚めたか】


「うん。ありがとう」


【ありがとうだぁ? 自分にお礼なんかすんのかよ】


「うん」


【ヘッ、そうかい…。さて…】


空間にヒビが入る。

僕が、幻を消した事でこの空間も崩壊してきたみたいだ。

きっとこれで、僕達は元の世界に戻れる。

でもそれは、また意識が融合するって事だ。


「また…一つになるけど、何か言いたい事ある? ドラゴンとして、人間の僕に」


【そうだなぁ…。まぁ無いって言うのは嘘になるが、別にいい。だって、お前は俺だ。俺の考えなんて、すぐに分かる】


「……そっか。それじゃあ…」


僕とバニッシュはお互いに拳を合わせた。

これからお互い言う事なんて、手に取る様に分かる。だって彼は僕で、僕は彼なんだから。


「倒そう」


【あぁ、ぶっ潰してやろうぜ】


「【リーシャを利用したクソ野郎を!!!】」



ーーーーーーーーーーーーーーーー



ループは今、ドラゴンスレイヤーと戦っていた。

しかし、ループは自分の「悪夢に閉じ込める魔法」によって召喚する鉄の壁を、防御や攻撃に使用として次々とドラゴンスレイヤーを倒していっていた。


【フフッ、人間も大したこと無いわね。体だけじゃなく、精神も弱いなんて】


また一人、ドラゴンスレイヤーが牢に閉じ込められ悪夢に閉じ込められた。

もう、ドラゴンスレイヤーの被害は最悪のものだ。これは、いつ撤退の指示が出てもおかしくはない。


だが、そんな余裕のループの背後で俺、バニッシュは立ち上がる。


【……ん?】


ループは俺の気配に気付き振り返ったが、その時にはもう遅かった。

俺は奴の目の前にテレポートし、奴に強烈なアッパーカットを食らわせる。


「グオォ!?」


奴の体は宙に浮き、ドラゴンスレイヤーがいる場所へ落ちていく。

俺はすぐに奴の反対側にテレポートして、豆粒サイズの圧縮弾を放った。

おかげで奴はドラゴンスレイヤーとは逆方向に吹っ飛び、人的被害を防ぐ事ができた。


俺は地面に降り、ゆっくりと奴に近づく。


【そ、そんな…! あの永遠の悪夢の孤独から抜け出せたというの…?】


【孤独? なら無理だな】


【クッ…もう一度…!】


奴はヤケクソになって鉄の壁を飛ばしてきた。

あの壁は、攻撃が効かないみてぇだった。なら、無理して攻撃する必要は無い。


二つの壁に挟まれ、それが牢を形成させる直前に、俺は奴の目の前にまでテレポートをする。


【ヒッ! く、来るなぁ!!!】


奴は鉄の壁を盾代わりに正面に召喚した。

なるほど、確かに攻撃を無効化させるのならば、それは有効な手段だ。だが、後ろがガラ空きなんだよ。


今度は、自分を奴の背後へテレポートさせる。

そして俺は、奴の両翼を掴む。


【もう二度と来んなクソ野郎!!!】


俺は奴の翼を折り、背中を蹴る。

すると奴は自分の出した壁に頭をぶつけ、フラフラとしながら振り返った。

俺はその瞬間、奴の顔を殴り飛ばしてやる。


奴はそれで気を失った。何だこいつ、案外打たれ弱いんだな。

多分防御とかも、全部あの壁に任せてたんだろう。

俺は怯むドラゴンスレイヤー達を一瞥する。

ラーリーさんがいないって事は、あれは防衛第一部隊じゃねぇのか。

お、隊員達を閉じ込めてた牢が消えていく。ループの野郎が気絶したからか。起きなかったらどうしようって思ってたけど、手間が省けたな。


さて、後はこのクソ野郎を適当な場所に転送するだけだ。

どうすっかな…。ムカついたから砂漠辺りにするか。まぁサバイバル生活頑張ってくれや。



ーーーーーーーーーーーーーーーー



「リーシャ! リーシャ!!!」


僕は悪夢に苦しめられるリーシャの肩を揺さぶった。

リーシャは涙を流していた目を開け、僕の顔を見る。よかった…目が覚めた…。


「ア、アピアス…君…?」


「そうだよ。大丈夫? リーシャ」


僕がそう訊くと、リーシャは僕に抱きついてきた。


え? 抱きついて…? え…えぇ!?


「ちょ、ちょっとリーシャ!? な、なに…」


「良かった…。アピアス君が無事で…本当に…」


リーシャの目から、また涙が落ちたのを感じ取った。

そうか。もしかしたら、リーシャは僕がバニッシュに食べられる悪夢を永遠に見させられてたのかもしれない。僕の所為で…。


「リーシャ…ごめんね…」


「え?」


僕の声が聞こえたらしく、リーシャは僕の顔を見る。

しまった。咄嗟にそう口にしちゃったけど、バニッシュの事は言えない。でも、何も言わないのも変な気が…。


【でも今がチャンスだろ】


ふと頭の中に、バニッシュの声が聞こえた気がした。

本当は、もう融合してるから聞こえる筈が無いんだけど…いや、融合してるからこそ聞こえるものなのか。

でも確かに、今がチャンスだ。あの日、僕がリーシャに対して酷い事を言ってしまった。あの時の事を謝るチャンスだ。


「その…僕のお父さんが死んだ時…僕、リーシャに酷い事を言っちゃって…」


それを聴いて、リーシャは固まった。

駄目…だったかな…。流石にタイミングが…。


僕が不安になっていると、リーシャは微笑んだ。

その微笑みは、本当に可愛くて。


「全然気にしてないよ、そんな事。こっちの方こそ、ごめんね。アピアス君の気持ちも知らずに」


リーシャの言葉を聴いて、僕は笑顔になった。

そうだ…そうだよね。リーシャは、本当に優しいんだ。だから、僕はそんなリーシャが好きなんだ。


「ううん…リーシャは悪くないよ。ありがとう」


僕はそう言って、心の底から笑った。


「お〜い…」


聞き覚えのある声に、僕はすぐに振り返った。

そこには、不機嫌そうな顔をしているクリントが座っていた。


「仲良くなったのは良いんだけどよ…俺は無視かよ!」


「あ…ご、ごめんごめん! クリント大丈夫!?」


「もう遅ぇよバカ! 大体、お前何処行ってたんだよ!!!」


「え…ご、ごめん!!! ちょっと人混みに押されちゃって…」


「うるせぇ! もうお前とは話聞いてやんねぇ!!!」


「えぇ!? そんなぁ!!!」


僕とクリントのやり取りに、リーシャが後ろでクスクスと笑っている。


いや、笑ってる場合じゃないから! リーシャ何とか言って! 今度はクリントとの友情が決裂のピンチだから!!! ねぇ! リーシャ何で笑ってるの! お願い! 助けてえぇぇぇ!!!



ーーーーーーーーーーーーーーーー



「クソッ…」


俺、リベッジは一人悪態をついていた。


ケンチス王国の首相を守れなかった。

それに、スパイクギフトにも逃げられた。あんなに近くにいたのに、俺は何もできなかった。


結局、俺は無力なのかもしれない。


こんな無力な俺が、どうして生きているんだろう。

死ぬのなら、ジオじゃなくて俺であるべきだ。


死ねば、俺はあいつらに会えるのに…。


街を歩いていると、各所でケンチス王国首相の死が臨時ニュースで取り上げられているのが分かる。

彼は、ジフォード合衆国にとって希望だった。彼はこの国のアルゴラ再建の為の資金を与えようとしていた。


この事件を機に、他国はジフォード・アルゴラ再建の資金調達を取りやめ始めた様だ。

一国の首相が簡単に殺されたのだ。もしかすると、自分達も殺されるかもしれないと警戒し始めたのかもしれない。


そうなると、依頼者の狙いはアルゴラ再建の阻止なのだろうか。

しかし、アルゴラが無くなった状態で嬉しいものなど人類にいるのか?


その時、俺はある事を思い出した。


待てよ…まさか依頼者って…。



ーーーーーーーーーーーーーーーー



薄汚れた倉庫で、ケンゴがダンとクリスタナに向かって歩いていく。


「ケンチス王国の首相の死亡が確認された。それに伴い、各国はアルゴラ再建から手を引いた」


「へぇ…あの殺し屋、中々やるね」


ダンはその報告を聴きながら、二つの空のグラスにウイスキーを入れ、片方のグラスを隣のクリスタナに渡す。

その近くには、ボロボロのソファに座るバルタスの姿が。


「しかし、まさかスパイクギフトに殺しを頼むなんてな。奴はソーサラーを殺したんだぞ?」


「そうだね。つまり、優秀だって事さ。僕は実力主義者なもんでね。ねぇクリスタナ、次の計画は?」


クリスタナはダンの問いにすぐには答えず、タブレットをジッと見ていた。

そしてしばらくして、ようやく口を開く。


「急ぐわよ。勘付いた奴がいるわ」


「了解。じゃあ、連絡してくるよ」


そう言いダンは、ウイスキーを飲み終えすぐに何処かへと向かっていった。

何だか薄い気がするのはどうにかならんものか

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