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第27話 虚ろの祭壇と、新たな依頼

 トルディアの町に再び落ち着いた空気が流れ、数日が過ぎた。王都と神殿騎士団、さらには勇者パーティがいったん撤収したことで、大規模作戦は棚上げされたかに見える。闇術者――いわゆる黒服の男――の行方は杳としてつかめず、町の人々はまるで「一時の平和」を享受しているようにも映った。


 しかし、レオンのパーティは新たな調査クエストを目前に控えて落ち着かなかった。町外れの洞窟最奥で発見した古代祭壇跡を、王都の研究者たちが本格調査することになり、その護衛を依頼されたのだ。闇術者が潜む可能性は低いと考えられるが、万が一狙われた場合、今度は確実に守らねばならない。さらに、あの遺跡から“時空の魔法”に関するヒントが見つかれば、レオンにとっても大きな転機になるかもしれない。



「研究者チームは王都の魔術師ギルドから4人、神殿領の考古学者1人、あと補助スタッフ3人が来るって話だったな。結構な人数だ」


 グラウトがギルドロビーで依頼内容を読みながらつぶやく。マリスや斥候、女剣士と並ぶレオンも頷き、「洞窟の入口から最奥の祭壇まではそれほど距離はない。でも、学者たちは古代の遺物を丁寧に扱うだろうし、調査に数日はかかるかもしれない」と苦い顔をする。


「闇術者がここに興味を持つかどうか分からないけど、安全のために見張りを続けるのは大変そうね」


 マリスが頭に手を当て、やや不安げに言う。実際に闇術と関係があるかは不明だが、万が一の事態を考えれば護衛が必要というのがギルドの判断だ。レオンのパーティはその依頼を受け、学者たちと合流して洞窟に詰めることになっている。



 翌朝、町外れの馬車集合地点へ向かうと、研究者らしき人々が揃っていた。王都魔術師ギルドの白衣を着た壮年男性、若い助手たち、そして神殿領の装束をまとった女性考古学者。それぞれ専門装備や書類を手に持ち、護衛の到着を待っている。

 レオンたちが名乗り出ると、壮年男性が笑顔を向けた。名はイルネスといい、王都の魔術師ギルドで古代遺跡の研究を長年続けてきた学者だという。「よろしくお願いします、護衛の方々。洞窟の奥に“古い祭壇”があると聞いて大変興奮しています。じっくり調べたいので、お力添えを」


「はい、こちらこそ。危ない魔物は少ないと思いますが、道中にはご注意を。万が一に備えて私たちが一緒に入ります」


 レオンが穏やかに答えると、助手たちが控えめに頭を下げる。神殿考古学者の女性はミリアと名乗り、「こちらも神殿の視点で“古代聖刻”の可能性を検証したいの。もし時空や闇術に絡む資料が見つかれば、いろいろ重要だから……」と意欲を見せる。

 どうやら魔術師ギルドと神殿領の学者が共同調査する形になっており、そこにレオンのパーティが護衛として付く構図だ。闇術者の脅威や魔物の処理が生じたら、レオンたちが全面的に対応することになる。



 馬車で洞窟に向かう道中、学者たちが魔術理論や古代史の話をしているのが耳に入る。断片的な会話から、“古代文明”が時空魔法や聖刻術を研究していた痕跡があるという推測が匂ってきて、レオンは胸騒ぎを覚える。


(もし本当に時空魔法があったなら、黒服の男がここを狙う理由も少しは納得できる……。それとも、あの魔術を復活させようとする組織がいるのか)


 まだ確証はないが、少なくとも既存の闇術や勇者の加護に含まれない不思議な領域がある可能性は高い。レオン自身が“未来の自分”を召喚している事実を思えば、まったくの無縁とは思えなかった。



 やがて洞窟に到着し、入り口付近で馬車を停める。研究者たちは器材やランプを運び、レオンや仲間たちが周囲を警戒しながら順番に洞窟へ入っていく。奥に敵性生物がいるかもしれないが、以前の探索である程度は排除したし、罠も見つかっていない。しかし、念には念を入れたいところだ。

 斥候と女剣士が先行し、マリスやグラウトが中央を護る。レオンは最後尾で研究者たちをフォローする形に陣形を組む。古い採掘跡を経て最奥部へ進むと、通路が明るくランプに照らされ、ところどころ魔物の気配を感じるが、先に洞窟を一度制圧しているためか抵抗は弱い。ゴブリン風のモンスターが1~2体飛び出してくるが、グラウトたちが速攻で片づける。

 やがて狭い隙間を抜け、新発見の古代祭壇がある区画に到着すると、学者たちが一斉に驚きと喜びの声を上げる。石の破片や崩れた台座、文字の彫られた石柱がそこかしこに散らばり、明らかに採掘坑の残骸とは様子が異なっている。


「これは……確かに古い文明の遺産だわ。見て、この文様……」


「おお、こんなにきれいに残っている台座もある。破損しているけど紋章が中央に……何か“時間”や“刻”を表す象形かもしれん」


 イルネスとミリアが興奮を露わにし、助手たちが急ぎ記録用の紙と書具を取り出してメモを走らせる。マリスも「前にここを見つけたときは適当に調べただけだから、こんな本格的な考察は初めて」と口を開き、好奇心を満たすように石の表面を見やる。

 レオンはあちこちを観察しながら、僅かな不穏な気配が混じっていないか神経を尖らせる。今は魔物や闇術の兆候は感じないが、いつ黒服の男が襲ってくるかわからない。



 調査が進む中、レオンはふと石柱の陰で妙な刻印を見つける。前回の探索時には気づかなかった部分で、地面に埋もれていたのか、石材の裏側に線刻文字がうっすら残っているのだ。

 マリスがそばに寄ってその文字をなぞると、微かな魔力の反応が指先に伝わる。「これ……普通の古代文字だけじゃない。魔法陣の一部かしら。時を示す文字と、空間を示す文字が融合してるような……」

 同席していたイルネスが仰天し、「そんな馬鹿な。時間と空間の融合陣など、伝承でしか聞いたことがないぞ。まさかここに……」と震えるように言葉を漏らす。学者たちも顔を見合わせ、「時空転移の原型かもしれない」と勝手に盛り上がり始めた。


(やっぱり、ここに時空関連の術式が眠っているのか……。となると、黒服の男が興味を持つのも不思議じゃない)


 レオンの胸がドキリと鳴る。もしこれを復元してしまったら、下手をすれば闇術者に悪用される可能性もあるし、逆に王都や神殿が時空魔法を手にすれば、守護騎士の正体を明確に結びつけられかねない。

 まだ細部は分からないが、ここにあるのは“時空の力”を感じさせる何かだ。黒服の男がこれを狙っている可能性は極めて高い。レオンは仲間たちに目配せし、「一層警戒しよう」と合図を送る。



 その日の調査は予想以上に盛り上がり、学者たちが細かい絵図や石片、文字の写しを徹底的に記録する。レオンたちはひたすら周囲を巡回し、時々魔物が現れるのを撃退する形で夕刻までを過ごした。特に危険度の高い敵は出ず、洞窟内は落ち着いたままだ。

 夜になり、学者たちは洞窟手前に設営した簡易テントで宿泊し、翌日以降も調査を続ける意志を示す。レオンたちは交代で夜警を引き受ける形になるが、今晩はそれほど緊張感はない。闇術者の出現が恐れられるものの、ここまで動きはない。



 しかし深夜、レオンが洞窟入口で一人見張りをしていると、急に腕の紋章が熱を伝える。まるで「危機が近い」と警告するような感触だが、周囲の空気は静かだ。

 「まさか……」と身構えた瞬間、洞窟の奥で僅かな振動が走る気配を感じた。地鳴りのような低い音。学者たちが掘削しすぎたのだろうか……? レオンは胸騒ぎを抱えつつランタンを持ち、中に入ろうとする。


(みんなはテントで休んでいるはず。何か事故でもあったのか?)


 森には闇術者の気配は感じないが、油断できない。レオンは短剣を片手に持ち、洞窟の通路を慎重に進む。入口付近ではグラウトが眠そうに「どうした?」と声をかけてくるが、レオンは「ちょっと確認してくる」と合図して中へ。

 ずんずん進んでいくと、先ほどの振動は消え、代わりに洞窟の最奥付近から不気味な冷気が漂ってくる。まるで闇術者の負のオーラのような雰囲気……といっても気のせいかもしれない。

 やがて広間に差しかかると、床の隙間から微かに淡い光が漏れているのを見つける。あの割れた祭壇の周辺か? 昼間はそんな光はなかったはずなのに……。



「何だ、これ……?」


 レオンは声を押し殺しながらそっと近づく。祭壇の台座がある場所に淡い青白い蛍光が宿っており、石の割れ目が微かに振動している。まるで自発的に魔力を放出しているようにも見えるが、昼間の学者の作業で活性化した? それとも闇術者がどこかから干渉している?

 (危険かもしれない……もし触れたら罠が起動する?)

 慎重にランプを照らして調べると、台座の下にある裂け目がわずかに広がっているようだ。そこから時折、霧のようなものが噴き出しては消える。なんとも不穏な景色だが、闇術者の直接的な足跡は見つからない。


(とりあえず、戻って報せるべきか。このまま放っておくと変な影響が出そうだ)


 レオンが踵を返そうとした瞬間、背後でパキリという軽い石の崩れる音が鳴った。息を止めて振り返るが、そこには誰もいない。ただ、明らかに気配を感じる。


「だれだ……!? 闇術者か!」


 声を上げたが返事はない。暗がりをランタンで照らしても何もいない。緊張が走る中、紋章がドクンドクンと脈打っている――「すぐに備えろ」とでもいうように。

 レオンが短剣を構え、意を決して台座の後ろを覗き込むと、そこには古い岩の凹みに不自然な黒い染みが広がっている。闇術者の残した呪痕か、それとも自然発生の腐食か……定かではないが、鋭い悪寒を感じる。



「こんなところで一人は危ない……。マリスやグラウトを呼ばないと」


 レオンはすぐに引き返し、入り口付近で警戒していた仲間を呼ぶ。全員で戻って様子を見るが、その間に光はほとんど消え、岩の裂け目からの噴き出しも止んでいる。

 マリスが床を調べるが、すでに何も反応を感じないらしい。「何か、古代の仕掛けが反応したのかもね。学者さんたちが白昼に調べてたから、夜に一時的に余波が出た……とか?」

 グラウトは眉間に皺を寄せ、「闇術者がこっそり潜入して何かやった可能性は? まったく痕跡がないし、石が崩れた音もしたって言うけど……不気味だな」と警戒を解かない。



 結局、この夜はそれ以上大きな異変はなく、学者たちも翌朝話を聞いて「その光を見たかった……」と悔しがる程度で終わった。彼らはさらに遺跡を深く調べる意欲を燃やし、王都の魔術師ギルドへ追加の人員要請をするかもしれないと言い出す。

 レオンのパーティにとっては、やや腑に落ちないまま、洞窟護衛の仕事が続く形だ。何度か魔物の残党が出るものの大した脅威ではなく、闇術者の姿も確認できない。昼間は学者が作業を進め、夜はパーティが見張って何も起きず、というサイクルが数日経った。



「うーん……僕たちが臨戦態勢を敷いてるのに、黒服の男が全然現れないのは逆に不気味だな。ここに隠された時空のヒントを奴が知っているなら、絶対邪魔しに来ると思ったけど」


 ある夕刻、洞窟入り口の休憩スペースでレオンは仲間と語り合う。マリスは「もしかして、闇術者は別の計画を進めているのかもね。ここを捨てて、より大きな“儀式場”を求めてるとか……」と不安げに言う。

 グラウトは苦い顔で「こうなると、我々はただの見張り番だな。でも仕方ないだろ。もし何も起きないなら、それはそれでいいんだが……」と肩をすくめる。一方で斥候は「いや、警戒を怠れば夜中に襲撃されるかもしれないし」と注意を促す。



 その日も結局、大きな出来事はなく、学者たちが祭壇の文字をいくつか解読した程度の進展で終わった。時空を示す文様や“聖刻”らしき単語が散見されるが、すでに大部分が破損しており、完全な魔法陣や術式を再現するのは困難らしい。

 ただし、学者の一人が興味深い情報を漏らす。「あの黒い染みや、夜に発生した光現象は、何らかの“残留魔力”が不定期に噴き出している証拠かもしれない。もしかすると、遺跡のさらに下層に続く空間があるのでは?」と推測する。

 レオンは「下層に……?」と反応し、学者たちも「崩れた床の奥に地下通路が隠れてるとか? でも今のところ大きな空隙は見つからないし、掘り進めるには許可がいる」と頭を抱える。結局、この会話は結論を出さないまま終わったが、もし本当に下層があれば、そこに真の“時空の魔術”が秘められているのかもしれない。黒服の男が密かに掘り進めている可能性すら考えられる。



 次第に、護衛クエストの契約期間も終盤へ差しかかろうとしている。学者たちは大まかな記録を済ませ、後日さらに大規模な発掘隊を組織するかもしれないと口にする。レオンたちとしては、黒服の男が何のアクションも起こさないことに拍子抜けしつつも、一抹の不安を拭えない。

 最終日の夕刻、洞窟を後にして馬車で町へ戻る途中、レオンは腕の紋章にふと意識を向ける。騎士の力に“共鳴”するかのような感触が微かにあるが、これは闇術者の接近を示すものではなく、むしろ“時空の魔力が近くにある”と知らせるような……そんな錯覚があった。


(ここにはまだ何か隠されている。黒服が動かないのは、より大きな儀式か他の場所を探しているのか。いや、このまま終わるとは思えない……)


 レオンの胸がどきりと鳴る。もし近い将来、王都や神殿領が遺跡発掘に本腰を入れたら、黒服の男も黙ってはいないだろう。しかも今回の調査で見つかった時空魔術の痕跡は、彼自身の存在と関わりが深い。



 町に戻ると、ギルド支部長が「護衛クエストお疲れさま。学者たちもおおむね満足したようで、大きな事件は起こらなかったね」と労ってくれる。レオンたちは挨拶し、少し複雑な気持ちで報酬を受け取る。

 すぐに大事件が起きなかったのは良いことかもしれないが、不安を先送りにしただけかもしれない。マリスは「まあ、学者さんたちには何もなかったし、怪我人も出なかったから、結果オーライなのかも」と肩をすくめる。


「そうだな……。ただ、あそこには時空に関わる何かが眠ってる気がしてならない。黒服の男が狙わないはずがないと思うんだけど……」


 レオンの呟きに、グラウトや斥候も無言で頷く。女剣士は「王都や神殿が本格的に調査すれば、さらに大きな護衛依頼が来るかもしれないよ。そのときはまた私たちの出番だ」と笑顔を見せた。



 闇術者の姿も見えず、一連の洞窟調査クエストを終えたことで、とりあえずレオンたちは日常の小依頼へと戻る流れになりそうだ。王都も神殿領も、次の大きな動きを起こすにはまだ整備が必要なのだろうし、黒服の男も雲隠れしたまま――。

 だが、この静かな時間はいつまで続くのか。魔王軍が本格的に勢力を伸ばし始めたと噂される地域もあり、黒服の男もいつ何時、その“時空の鍵”となる遺跡を狙って襲来するか分からない。レオンはそのはざまで、守護騎士の力を磨いていくしかない。



 夜、更けて宿の部屋でランプを落とし、レオンはベッドに腰かける。短剣を磨きながら、腕の紋章をさする。ここ数日、騎士を呼ぶ機会は少なかったが、不思議と鼓動が高まるような予感が続いている。まるで「この静寂は嵐の前触れ」と言わんばかりに。

 もし本当に遺跡の下層に時空魔法の大元が眠っているなら、学者たちの次の調査で何かが暴かれる可能性が高い。黒服の男もそのタイミングを狙っているかもしれない――そう考えると、安眠などできそうになかった。


「だけど、俺は後悔しない。いつかあの闇術者や魔王軍と対峙する日が来ても、仲間と騎士を信じて戦う。それが俺が見つけた道だから……」


 紋章がぬくもりを返すように微かに鼓動する。時空を超えた“未来の自分”が支えてくれる限り、黒服の男に力を奪われるわけにはいかない。今はまだ溜め息をつきながらも、焦らず力を養う期間だと思うしかない。

 次に大きな波が来れば、王都や神殿だけでなく、勇者パーティや多くの冒険者が合流する局面もあり得る。レオンの胸には暗い夜を透かして一筋の光が差し、遺跡の奥に眠る謎と、黒服の狙いを解き明かす日が近いのかもしれない。



 結局、その夜も何事もなく過ぎ、翌朝、レオンは晴れやかな空を見上げて仲間と共に日常のクエストを探しに行く。森の散発的な魔物退治や採取依頼などが掲示板を賑やかに埋めているが、どれも“危険度は低め”とされるものばかりだ。

 闇術者の気配は遠のいたのか、あるいはさらなる大計画を準備中なのか。ともかく今はこれ以上の大事件が起きない。静かに生活が回る日々に、レオンと仲間たちはほっと胸を撫で下ろす一方で、どこか物足りなさを感じていた。

 だが、頭のどこかで確信している。――このまま終わるはずはない、と。あの古代祭壇で見つかった微かな時空の印、黒服の男が放った言葉「時空を歪める力を狙っている」。それらが繋がったとき、トルディアのみならず世界全体を揺るがす事態が起きるはずだ。


「まだ先は長い……だけど、焦らないで備えよう。みんなで力を合わせれば、きっと闇に飲まれることはない」


 レオンの呟きに、マリスやグラウトも微笑んで頷く。神殿領、王都、勇者パーティ、大勢の思惑が交錯するこの大地で、最弱だった召喚士は騎士と仲間を支えに、大いなる闇と対峙しようとしている。

 この静かな日々こそが、嵐の前の儚い安寧なのだろう。いつか魔王軍と黒服の男が本格的に動き出す時、レオンの選択が世界の行方を左右する――そんな予感を噛みしめながら、彼は仲間と共に新たな一歩を踏み出していくのだった。

読んでいただきありがとうございます。

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