御殿山の魔術師
バイクに乗るとなぜかタイムスリップ。三十代のしがない事務員の女性が、昭和の時代にチョイチョイ飛ばされていろんな人たちと出会う物語。ドラマチックな展開やガッツリSFを期待されてる方には物足りないかも…。でも、読んだら少しだけ元気になるかも…。そんなゆる~いお話なので肩肘はらずに読んで頂けたら幸いです。
初めに
プロローグ
2015/07/30 18:00
のんべんだらり
自己紹介
2015/07/30 18:00
うっかり
2015/07/31 18:00
やってもうた
2015/08/02 18:00
おや?
2015/08/04 17:00
「まいったな…」
ボンネットトラック
2015/08/06 18:00
コンバーター
2015/08/07 18:00
盛田さんと井深さん
2015/08/09 18:00
大騒ぎ
2015/08/10 18:00
「やっぱり…」
気が抜けない
2015/08/11 18:00
ああ!!
2015/08/12 18:00
一応仕事してます
2015/08/13 18:00
熱っち~
2015/08/14 18:00
「また…」
やばいぃぃぃぃ!!
2015/08/16 18:00
(改)
逃げろ!
2015/08/17 18:00
美しい…
2015/08/18 18:00
もちろんだ!!
2015/08/19 18:00
「ガッハッハッ」
昭和の社長
2015/08/30 19:15
ちょっと待った。
2015/08/31 18:00
ヨッシャ、ヨッシャ
2015/09/01 18:00
ぷはぁッ!
2015/09/02 18:00
「なんで」
なんでかな?
2015/09/03 18:00
あの頃
2015/09/04 18:00
試作機・知り合い
2015/09/05 18:00
なかなかできないんだな
2015/09/06 18:00
ですよねー
二人して
2016/03/21 18:00
世界の〇〇
2016/03/22 18:00
夢の中?
2016/03/23 18:00
複雑な気持ち
2016/03/24 18:00
一念発起〜エピローグ
きっかけはビバルディ
2016/03/31 21:00
バレてました
2016/04/01 18:00
こんな感じで
2016/04/02 18:00
エピローグ
2016/04/02 18:00