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魔王軍の軍師と将軍物語(仮)  作者: 神那 悠樹
―Digressione:断章―
52/59

登場人物まとめ No,2

●レインバルト・カーリズ



『黒の剣』第七部隊奇襲小隊隊長。


奇襲・強襲において非常に優秀であるが、相当目立つ容姿と性格の持ち主。

認めてない相手は例え上司だろうと貴族だろうと態度を改めないため、『黒の剣』にいた貴族連中から睨まれ、第七隊送りになった。


故郷を戦で亡くしており、見捨てられかけ一時は国を恨んだものの、当時王子の一人だったエルドがすぐに対処したためそれを恩に感じている。


属性は炎。




●ギルベルト・シェーゼル



『黒の剣』第七部隊騎兵小隊隊長。

今回の作戦では徒歩かちだったけど本業はこっち。


平民だが、貴族の子弟ですら弟子がいる有名な剣術の流派の家系に生まれついた。

流派の後継者ではないが十分強い。


彼の性格を一言で表すと武士。

ついでに言うと、武士と書いて「もののふ」と読む。

それだけで彼になる。


属性は地。




●シエル・レウス・アウグスイール



『黒の剣』第七部隊魔術小隊隊長。


史上最年少の十二歳でアスガルズ王国最高学府魔術学科を主席卒業した神童と名高い魔術の天才。

部下三人衆の中では唯一貴族出身。


初瀬を上司として、軍師として、同じ魔導師として尊敬している。

雪杜は初瀬が心を開いているから、という理由でまともにかかわることにしていたが基本的に魔術を使えないヤツは眼中にない。


やれ神童だ、やれ天才だと持ち上げられてきた割には性格は非常に穏やか、かつ優しい。

とはいえ、それなりに曲者でもあり、基準が天才と謳われる自分であるため隠したと認めた相手は何があろうと従わない。


属性は風と火。

珍しい二属性もち。




●ジスモルド・リステア・シュビール



アスガルズ王国軍総統部隊――――――――――――『黒の剣』の総司令官。

初瀬には散々こき下ろされているが貴族の旧家シュビール家の本家の出身で士官学校の成績も非常によかった。


なまじ家柄もよく並よりかは才覚があったため今まで失敗を味わったことがなく思い通りにできてしまい、また、生来の思い込みの激しい性格もあって「格下」のことを何があろうと認めない。



前王までの貴族中心の政治を進めている保守派にも、エルドやその側近などの平民を中心にする政治を進めている先進派にも、『お坊ちゃん』扱いされていた。


初瀬が言うほど無能ではなく、彼に誰の意見であろうと聞き入れるだけの寛容さとそれを吸収する柔軟さがあればそれなりにいい線いったらしい。

とはいえ、本領を発揮するのは最低でも後十年後ぐらいだっただろう。


初瀬によって謀殺され、彼の死によって保守派と先進派の対立が激化する。


属性は地。

とはいえ魔術を使うのはさほど上手くなく、そのため剣の技を磨いていた。でも、その才はあまり…




●バルドロキ・エーリューズニル



保守派のトップであり、華々しい社交界の闇に潜む怪物。

多くの陰謀は彼の掌の中で起こっていることだとされ、その実、誰もその尻尾をつかめたことがない。


一見はいつも穏やかに笑っている好々爺。

しかし、実際は多くの敵を策略に嵌め蹴り落とし続けてきた猛者。


昔は軍人であり、軍師として活躍したかつての英雄。


初瀬をどうやら気に入っているらしいが…?


その真意はまだ何一つとしてわからない。


属性は風。




結構疲れる…!


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