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魔王軍の軍師と将軍物語(仮)  作者: 神那 悠樹
―Digressione:断章―
51/59

登場人物まとめ No.1


● 秋里 初瀬(あさきと はつせ)



主人公その1。元々は読書量と読む本の方向性を間違えてしまった高校生。


元の世界では国語と社会の成績がよかったがそれを差し引いてもなお余りある英語(+体育)の低迷のため中の上あたりでさまよっていた。


異世界トリップした影響で貰った能力スキルのため頭脳+魔術チートになったがその代わり運動に関してはからっきしになってしまった。


基本的に陰謀とか策略とかが好き。目的のために手段を選ばないタイプ


紆余曲折を経て現在は魔王軍で魔術師兼軍師として活躍中。


属性は氷、風。属性が二つあるのは稀だが、たまにあるらしい。




●的場 雪杜(まとば ゆきと)



主人公その2。初瀬の幼馴染であり一応親友。(一応って何!? by雪杜)


頭は悪くないけどバカ。小テストがあるとわかっているのに勉強しないヤツ。

変な所で器用だが、大切な所では発揮されない。


元剣道部副主将で、そこでの経験も生かしつつ能力ギフトで得た身体能力でバトルチートに。その代わり魔術は壊滅状態。


基本的に曲がったことが嫌いで正々堂々と勝負することを好む。手段も結果もどちらもとろうとするタイプ。


属性は火。だけどほとんど使わないし使えない




●エルドラーク・ジーリス・ルーデリーク



アスガルズ王国の国王。要するに、魔王さま。

しかしその実態は素だと若干ヘタレな気のいい兄ちゃんである。


自分でもこの長い名前は嫌いらしく、気に入った奴らには愛称兼偽名の『エルド』で通している。

因みに、王子時代はもっと長かった。


実は王子時代継承権は第一位ではなく、先王が後継者を決めずに死んだために起きた戦乱で死なないために奮闘してたら王座が転がり込んできてしまってびっくり。


母親が元々平民だったらしく、政治が平民有利なものばかりなので貴族からはよく思われていないが、民からは慕われまくっている。


一時期城下の下町で生活していたこともある、超庶民派魔王陛下。

書類仕事が嫌いで嫌いで仕方がない。


属性は風。




●セイザーク・レイス・アウレリウス



アスガルズ王国の宰相様。書類仕事から逃げようとする主を縛ってでもやらせるのが生きがい。


アウレリウス家は旧家だが先王に諌言したため不興を買ってしまい、落ち目になっていた。

そのため幼いエルドの遊び相手兼側近として仕えてきているため、エルドの幼馴染でもある。


本人も高名な魔術師で魔術に特化しているアスガルズ王国でも五指に入るほどの腕前。(初瀬と同程度、らしい)


魔術の構成に興味があるらしく、人間は嫌いだがその分野でのみ認めている。


初瀬とは境遇が似ているためか馬が合う。

でも傍から見ると腹の探りあいをしているように見えるらしい。


属性は氷。




●ユリシーズ・リュプス



アスガルズ王国軍警邏隊―――――――通称、『黒の縄』の隊長。


貴族生まれだけど母親(正妻です)が平民で、しかも大恋愛の末に結婚している上、家の方針で身分を隠して下町で生活したり、勉強がいやで逃げ出して下町で遊んだりを繰り返すうちに貴族社会よりも下町のほうが性に合うようになってしまった。


因みに父親も似たようなことをしていたらしい。


そのためか言葉遣いが多少荒く、貴族らしからぬスラングが出たりして貴族内での評判は悪いがその頼れる人柄のためか平民や下級貴族の指定からのウケは非常にいい。


属性は風。

エルド・雪杜とは性格が似ているため仲が良く、二人と初瀬を弟のように可愛がっている。




●ローデヴェイク・ジークムント



アスガルズ王国軍近衛騎士隊―――――――――通称『黒の盾』の隊長。


部門の名家であるジークムント侯爵家の次期当主で、エルドを軍属として最初に「主」と認めた人。


幼い頃から「騎士たる者、自らの眼で定めた主には私心なく仕えるものだ」と言い聞かせられて育ったためエルドに対する忠誠心は高いがいかんせん良くも悪くも真面目すぎるので空回りをすることもある。


ユーリとは幼馴染だが最初から仲が良かったわけではなく、認めたのはエルドを王と定めてからだったりするが息がぴったり


属性は地

意外かも知んないけど安定のパワーファイター系だから間違ってはない。




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