魔王陛下の陛下による臣下のための相談コーナー!
すみません、ユーリさんとの出会い…つまりました。
このままじゃ書けそうにないので、他に進ませてもらいたいと思います。
書けたら追加しときますんで!
よぉ、俺のことは知ってるよな?
俺はエルドラーク・ジーリス・ルーデリーク…でも長くてかったるいから基本的には「エルド」で済ましてるんだけどな!
んで、今回この会を開いたのは他でもない俺の出番が少なすぎるからだっ!
まだまだ新米魔王様にしちゃなかなかいい考えだと思わないか?(注:本音と建前が逆になっていることに気付いていません。おもしr……可哀想なのでスルーしておいてやってください)
ん? なんか変なこと言われた気がするんだが…まぁ、いいか。
じゃあ、第一の相談…なになに?
「ペンネーム将軍さんからの相談:最近、幼馴染の鬼畜度がここの所急上昇しているんです。オレだけじゃなく周りにまで被害が出てるし…どうしたらいいんでしょうか。一度話し合うべきなんでしょうか?」
あー…うん、なんつーか…ものすんごい悩んでるのがよーくわかるわ…
なんか俺の知ってるヤツとかぶるような…いや、いわないほうがいいよな、うん。
取り合えず、コレだけはわかるからよーくきいとけ?
話し合うことはしないほうがいいんじゃないか…? いやまぁ、やってもいいけど…死ぬぞ? 肉体的に死ななくても精神的に…
ペンネーム将軍さんが自分の安全より周囲の安全を願う真の勇者だって言うなら玉砕すればいいと思うよ、うん。
因みにこの場合、『勇者』と書いて『バカ』と読むから、そのつもりで。
さて、次の相談っと!
「ペンネーム軍師さんの相談:最近、幼馴染がアホ過ぎて困ってます。一人にしといたら何しでかすかわからないし…むしろ弱みを握られて泣きついてくる(それすらもしないで抱え込むかも…)かと思うと余計な仕事が増えるか心配で夜も眠れ……ますけど、心配です。どうしたらいいですか?」
………なぁ、コレも俺の知ってるヤツじゃないかな…? 気のせい…ってことにしとこう、なんかどっかで誰かがシャウトしてるから。
っていうか、心配するとこ、そこ!? 夜も眠れるのかよ!?
まぁ、それはともかくとして…そうだなぁ、その『心配』に思ってることをもっとわかりやすくしてみたらどうだ? 最初はちょっと気恥ずかしいかもしれないけどそしたら案外さっくり行くかもな!
次いってみよー!
「ペンネーム姫様さんからの相談:私には心に決めた殿方がいます。ですが、その方は戦地に赴いたまま連絡もなく…浮気でもして、私のことなど忘れてしまったのでしょうか? 他の者に聞いても苦笑いが帰ってくるばかりで要領を得ないのです…『次に見える時はあなたが少しでも成長していることを願います』と再会を約束してくださったのに……」
……………ちょ、ちょっと待て? 俺の常識がおかしかったのかな…「次に見える時は貴女が少しでも成長していることを願います」って言葉は『再会を約束』していう言葉か??
むしろ、副声音で「まぁ、そんな日はもうないでしょうが」とかいうのが聞こえるんだが?
しかも戦場に赴いて連絡がないのに心配するのは浮気かよ…
答えとしては…そうだな、その『殿方』って言うのの気持ちをちゃんと聞いたことがあるのか否か、だな。
あるんだったら信じて待ってろ、ないんだったら…お門違いってヤツだな。いろんな意味で。
まぁ、気を取り直して。次!
「ペンネームぼくは偉いんだぞ! さんからの相談:最近入ってきた部下が生意気で潰したいんだが、何かいい案を教えてくれない?」
………あー、言いたいことは色々あるけど、なんだ…
ペンネームどうしたっ!? しかもなんなんだよこの内容!?
まぁ、あれだ。
お前も部下も実力見て対応決めるから馬鹿な妨害工作やるなよー…処分の対象になりたくなかったらな。
お、コレが最後か…
「ペンネーム宰相さんからの相談:私の上司なのですが、臣下のためと題して自分の出番を増やそうと確約しているのですが、どのようなお仕置きがふさわしいとお思いでしょうか、陛下?」
な……名指しでメタ発言!? ヤバイ、緊急事態発生だ! とっととどっかに逃げないと…
と、と言うことで! これからもよろしくな!
じゃあ俺逃げるから!!!
「…………っていう夢を見たんだ」
「居眠りをしていたかと思えば…全く。さっさと仕事を終わらせてください。そうすれば相談室だろうが質問コーナーナリなんでもして構いませんから」
「お、マジで? って、ちょっと待てセイ、それ手に持ってる書類の山は……」
「無論、追加のものですが?」
「うろだろぉおおおおおおおっ!?」
結局夢落ちって事ですww




