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@食堂にて(2)

「あれ、菰田ようやく見つけた、鈴ちゃんも一緒なの⁉菰田最高!」

一条さんが来てから数分後、僕たちを見つけた栗田先輩が席にやってくる。

「栗田先輩・・・」

「おーどうした菰田、元気ないな」

「大丈夫です、ちょっと疲れているだけです」

「大丈夫か?早退する?」

「大丈夫、大丈夫w」

「無理しないでくださいね」

「うん、ありがと」


一方そのころ・・・


@栗田先輩side

私の名前は栗田 舞、高峰大学(こうほうだいがく)付属(ふぞく)高峰中学(こうほうちゅうがく)高等学校(こうとうがっこう)の高校二年生。

私には推している人が()()いる。

一人目が一条 鈴ちゃん、この子は女子の私からしても普通に惚れそうなくらい可愛い、そして性格もいい人。

後輩なのに私よりもずっと大人な対応をしているとても尊敬している人。

二人目は菰田 太智くん、彼は一言でいうなら面白い人、私が急に近づいたりすると大げさなくらい驚いちゃうし、毎日一回はこけてるところ見るくらいドジな人だけど見ていて楽しい人。

そんな推しの鈴ちゃんが菰田くんに告白を一昨日したみたいなのです!

まさかの押しカプ誕生じゃん!と思っていたのですがまさか、まさかで菰田君はその告白をふってしまいました!一体なぜフったんでしょうね?とてもお似合いでイイと思ったんですけど・・・

「一条さんの告白フったってマジ⁉」

おっと、この声は菰田くんととても仲のいい川上くんの声ですね、一体どこにいるのでしょうか。

探していたら見つけました!菰田くんです!早速そちらに行こうと思ったらまさかの言葉が聞こえてきたのです!

「お前がーーーのことが好きだってことか?」

「声がさっきからでかい!」

声の大きさは同じくらいな気がしますが、それよりも大切なのは菰田くんには鈴ちゃんではなく他に好きな人がいるということです!名前を聞き取れないのが悔やまれます・・・

お、あれは鈴ちゃんですね、あらあら、すっと菰田くんの横を取ってしまいました。

鈴ちゃんも恋する乙女です!顔を真っ赤にしてます。

でも、菰田くん女子への免疫が少ないせいでだんだん気まずそうですね、ここはひとつ先輩として助け船を出してあげましょう。

推しにはいいように思われたいのでキャラを少し作って・・・

「あれ、菰田ようやく見つけた、鈴ちゃんも一緒なの⁉菰田最高!」

よしミッション1今日中に菰田くんの好きな人を聞き出そうの開始です!

今回文章少なくてごめんなさいm(__)m

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