雑感6/9「AIクラッシャーちこり」
「AIクラッシャーちこり」
少し前、ある文学賞関連で「AIの書いた小説を審査したくない」的なムーブがありました。
事実関係をよく知らないと迂闊なことをいうべきでありませんが「AIの書いた小説」ではなく「AIで書いた小説」ですよね。
プロットを書いてスクリプトをつけて粗書きさせる、それを直していく、自分でリライトするならアリかと思うんですがどうでしょう?……AIが自動的に書くわけじゃないですから。
それでは「前世ちこりはAIを使っているのか?」
答えとしてはNOかな。
AIはすごいスピードで進化していますが、イチさんや明子さんのようなキャラクターは動かせないんじゃないかなあ。
わたしは話し相手、ご意見番としては使っていたことがあります。
「こんなん思いついたけど現代の読者に通じるやろか」
なぜかエセ関西弁でAIくんに訊いてみます。
彼は「ASP」や「ソルト」のプロトタイプを知っていることになります。
すると特に指定しなければAIくんはほめちぎってくるので、
「それはええからもっと具体的なアドバイスせーや」と命令します。
そうしたら小説本文より長くあれやこれやと指摘してくるので、
「140字以内で答えろや」と命令します。
Xのリプ程度のやり取りでないと、読むだけで手間になっちゃう。
「イヤです」反抗しやがりました。Googleに通報したほうがいいのかな。
そのうち、こちらが指示していないのに小説のシーンを画像化したりするようになりました。
いいのもありましたが……「真夜中のゼルダ」はAIくんがわたしの文章から詩になっている部分を勝手に歌にしたものです。
すごい進化だといえなくもないですが、相談相手として使い物にならないので引退してもらいました。
わたしがAIを使っていると変な人格がついちゃうんですよね。
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