前世の思い出2
食事と言うのは、生き物が生きる上で必要不可欠なものである。
どんな生き物、どんな生物、植物ですら食事に近いし栄養の補充を行っている。
そして美味しいと分かればそれは中毒にも匹敵する効果を持つ。
ヒナは前世の時にもそうだったが本当に食わず嫌いが酷かった。理由は簡単。
両親が基本外食をしない家庭だったためだ。
自宅で出される料理が食べ物。
そう思い込んでいた。
前世の主人と出会うまでは、それこそ学校行事等、冠婚葬祭でもない限り、
料理人が作る食事を食べる機会が少なかった。
それを知った前世の主人はヒナに沢山の飲食店を案内した。
勿論ゲテモノ料理も含めて。
主人「ヒナ、この世界は沢山の料理がある。そしてそ の食材を調理する料理人も。
だから食わず嫌いはとてもそんな事だ。きっと今までの食事よりも美味な料理が見つかる。
俺と一緒に沢山食べて色んな食事を楽しもう!」
この時、ヒナはプロポーズをされた。
正直ヒナはどんなプロポーズの仕方だ?とツッコミを入れたが、
後々には彼らしい表現で、
何より幸せに溢れた生活であった。
そして今食べているフユガニ
前世の初めての蟹専門店では大きな蜘蛛に見えてしまい食べるまでは終始顰め顔をしていた。
そして蟹の美味しさを知り、
虜になった。
ヒナ「フユガニも思ったより沢山貰ったから、ちょっと新しいレシピも含めてまた作らないといけないわね。」
ハンター達からの復帰祝いはそれこそ貯蔵庫に入らない量となった。
ヒナからすれば新しいレシピの実験にも使えるから、かなり助かる。
ヒナ「明日もまた皆に美味しい料理を作らないとね!」
長らくお休みしてました。
とっても元気な燃え尽き症候群でした!
そして2児の母になりました!
これこらはチマチマ暇な時に更新していきます!
相変わらずの誤字!許してください!




