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『【大惨事】国を造るために神が挑んだ、日本史上最高にしょーもない我慢比べの行方』
後に残されたオオクニヌシくんとスクナヒコナくん。
「スクナヒコナくんだったね。カミムスビ様もああ言ってたし、ボクの国造り手伝ってくれない」
「え?いやですよ。そんな面倒なこと」
「じゃあさ、勝負しようよ。それにボクが勝ったら手伝ってくれる」
「いいですよ。ボクが負けるわけないですから」
「なら、スクナヒコナくんは重い荷物を担いで、歩き続けるのと、◯ンチを我慢して歩き続けるのとどちらがつらいと思う」
「そりゃあ、ウ◯チでしょ」
「それで、勝負だ。スクナヒコくんはこれを担いで」
オオクニヌシくんが差し出したものは唐草模様の風呂敷に包まれた粘土でした。
「スクナヒコナくんはそれを担いで歩いて、ボクはウン◯を我慢して歩くから。先にネをあげたほうが負けね」
「それはいいけど、なんで唐草模様の風呂敷なんだ」
「そこは気にしなくていいから」
かくして、日本史上、最高にしょーもない勝負が始まった。
つづく




