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死んだら最強魔術師に転生しました  作者: 明けの明星
第2章〜学園生活編〜
40/43

魔術師は夢?を見る

トーン…トーン…トーン…

規則正しいリズムが鳴り響く。

トーン…トーン…トーン…

眠い…体を動かすのが嫌なほどの怠さ。

トーン…トーン…トーン…

眩…しい…

ト………ン…ト……ン


(目を…覚まそう…。待ってくれている人が…)


「遅いっ!」

「アグッ!」


目を開けて真っ先に飛んできたのは顔面へのパンチだった。


「まったく、いつ目で寝てるのさ!」

「だ、誰だよ…」


そいつを見ると『アルヴ』だった。なんというか…女、ですか…?


「あのさー、意識が統合されたとは言っても()自身は取り込まれないんだからさ〜。君のしてる行動見てるからね!?

今回だってそう。回復効果を僕が発動させてなきゃ死んでるんだよ!?

アーユーオーケー?」

「アッハイ」

「分・か・って・な・い・よ・な?

いい加減僕を理解して力を取り込む程度はしてくれないと。

今回のは100点満点中40点って所だね。

ま、また眠るからバイバイ」

「おい、ちょっとま、」


そこまでだったのか、また眠気が襲ってくる。


「大丈夫ー。また、会えるよ…」



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