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死んだら最強魔術師に転生しました  作者: 明けの明星
第2章〜学園生活編〜
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魔術師は中等部へ

作者はキング・クリムゾンを使った!

前回の魔力前回事件から約2年半、僕は9歳になった。


「アルヴー、ここ分かんない」

「えーとですね、ここは言葉の羅列なのでそこまで難しくないですよ。例えば……」


特に何事もなく過ごせており、あの時が1年間で大変だった。ヒヒイロが巨大化していって、小さくなっても部屋の中に入れず、今は空中に浮かんでいる薔薇の城の中にいる。

ちなみに、ティナに何かあった際には薔薇の城に取り付けている'とある装備'をヒヒイロに操らせている。ゴーレムなのでAIの如く……、っと、ここまでにしておこう。


「なんで分かるの?ここはこうじゃなかった?」

「それは無駄なんです。先生は自己で気づく事も大切だと言っていたでしょう。その事ですよ」

「う〜ん、よく分かんないな〜」


今は学年末最後のテストに向けて勉強中だ。今回も楽々主席を取れるだろう。なぜか、ティナは語学、計算などのものはできるものの、魔術基礎、魔法基礎ができない。

なので僕がそこを教えています。


「あ!ここ違う!」

「正解、そこは無駄な部分です」

「えへへ〜、私だってできるもん」

「ええ、そうですよ」


さりげなくティナの耳を(モフ)ると、ビクンッとティナが跳ねる。


「ひゃうっ!……ア〜ル〜ヴ〜!いきなり触らないでってば!」

「あははは、ごめんね、ピクピクしてるの見ると可愛くて触りたくなっちゃうんだ」

「…卑怯」

「え、何が?」

「なんでもないっ!」


怒っている理由は耳を触ったからなのだが、ここまで怒らせただろうか?


「マスター、ティナ殿は決して怒ってはいません」

「なんで分かるの?」

(ホムンクルス)の勘です」

「へえ…分からないなあ……」


すると、扉が叩かれる音がする。

とりあえず扉を開けると、


「ほー、勉強をしてるのかい?」

「そりゃ当たり前だろ。もうそろそろ学年末テストだぞ」

「そうよ、頭悪いわよね」

「そこまで言わなくても…」


デッド、フェイルド、キラが居た。相変わらず健在のトリオである。


「ん?アンタ何か失礼な事考えてないかしら?」

「いや何も」

「本当かしら?トリオとか考えてたきがするのに…」


いや待て!どんだけ勘鋭いんだ!


「まあ、いいや。顔出しに来ただけだから〜じゃね〜」

「おい、…いいか。じゃあな」

「………」


過ぎ去る嵐だったな。

まあいい、そんな事よりティナを副首席に持っていく事を考えよう。


「…ティナ、そこ違うよ」

「ええ!?うそ〜!」


今回もいけるだろうな。そういや、ティナの友達が3位だったっけ?

……いけるな。僕が教えていますしおすし。

ブックマーク登録150人行きそう、そして300ポイント到達しそうです!ありがとうございますm(_ _)m2章中等部編は、長くなります

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