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死んだら最強魔術師に転生しました  作者: 明けの明星
第2章〜学園生活編〜
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先輩のお礼


「やほ!アルヴちゃん♪」

「先輩、ですか」


黒髪ロングのポニーテールの先輩が来ました。とりあえず、僕の目標は先輩の誤解を解く。それだけです。


「あのせんぱ…」

「私は『リューナ=エステル』よ。よろしくね、アルヴちゃん。私のことは気軽にリューナ先輩かリューナお姉ちゃんと呼んでね」

「はい、リューナ先輩」

「む、堅いわねぇ……。ま、そんなことを言うためにきたのでは無いのよ。これあげる」


リューナ先輩は僕に少し膨らんだ紙袋を渡した。反射的に見ようとしたが、


「あ、中身は帰ってから見てね」

「あ、はい。それで……」

「じゃあね、中等部に上がったらまた会えるよ!」


ビューンと去って行ってしまった。

後日、紙袋を開けたら、そこには……


「何故メイド服一式……」


そういや忘れてたけど、先輩の誤解をとくの忘れてた……。

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