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ストーカー?いえ、stalkerです。

追いつかれないためには、俺は、

「手段を選ばない⁈」

俺は、アイテムボックスからローション(上級回復薬)を投げた。

stalkerは、回避した。微 減速した。

俺は、アイテムボックスからローション(上級回復薬)を投げた。

stalkerは、回避した。微 減速した。





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何回繰り返しただろう。後何時間走れば良いのだろうか。

ある時を境に、相手も俺も打つ手がなくなった。







「捕まえたっスよ♪」

ック、悔しい⁈

「なんだ、stalker。stalkerが、堂々と走るのはどうかと思うぞ。」


「酷⁈ 何故stalker⁈ せめて、ストーカーに⁈」


「おまえ、馬鹿だな。 あえて、俺がstalkerと言っているのに、それを無駄にするなんて。」


「酷いよ!先輩さん」


なにこいつ、[すごいよ!マ○ルさん]風に行ってるのだろう。それに、ごろ悪(笑い)



「今、心の優しい先輩にツッコミを入れてもらったかんじが。

流石、スね♪ わかってるじゃないスか。」



はぁー、疲れるなぁー


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