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ふつかめ2

おととい昨日と忙しかったので更新できなかったんです。決してサボってたわけじゃ…な、ないんよ?(チラッ

「さて、そろそろこの辺を探索してみようかな」

「たんさく?」



ドラの成長確認から少し経ち、俺は家が建っている場所の近くがどんな立地となっているのかを調べるべく、調査隊を結成した。隊長は俺。隊員はドラ。

「よーし、まずは準備だ」

「じゅんび?」

「探検は準備が重要だからなー。いろいろ持っていくものがあるんだ」

「なにもっていくの?おにく!?(キラキラ)」

「お肉好きねードラ。だけどお肉は持っていか…いや、干し肉くらいは持ってたほうがいいかもなぁ」

「やったー!おにくー!(ぴょんぴょん)」

かわいい。







「さて…コンパスに地図用の紙、ペン、磁石、十得ナイフ、寝袋…はいらね。すぐ帰ってくるつもりだし」

探検に必要っぽいものを次々と思い浮かべ、新しく作ったバッグに詰め込んでいく。普通に考えてただのバッグじゃあどうやっても持っていくことができない。そこで…

「四次元〇ケットー(ダミ声)」

「よじげんー」

そう。あの某ネコ型ロボットのひみつ道具の一つ、様々なものを収納できるアレを作った。というか作れた。

「ねーナツ、これなに?(くいくい)」

「んー?これはな、四次元〇ケットだ。なんでも中に入れることができる便利グッズ」

「なんでも?」

「そう、なんでも。例えば…でっかいお肉とかも入れれるんじゃないかな?」

「おっきいおにく…(ぽわわーん)」

おお、でかい肉を思い浮かべたのか、ドラがトリップしてる。って、よだれがでてるよ。





「さーて、行くか…ドラ隊員!ばんざーい!」

「はい!たいちょー!(ばっ)」

「お腹に四次元〇ケットぺたーん」

「ぺたーん(ぺたり)」

ドラが着ていた服のお腹の部分にポケットを貼り付けた。なぜ俺が持たずにドラに渡したって?…だって俺、必要なときには自分で作れるし。あとドラがごそごそお腹に貼ったポケットをまさぐるのがかわいいと思ったから。それだけさ。









そして探検すること4時間弱。家を中心として、およそ10キロほどの範囲を見て回った。家の周りは森に覆われていて、果物や花、植物が生い茂っていた。さらに、鹿や猪、熊などの動物も見つけた。…俺がいた世界のよりでかかったけど。

森の中には花畑や草原のほかに、湿地や岩場などバラエティーに富んだ立地となっていた。

そして家の右側には川が流れていたので、水質や水源を調べ、問題がないかどうかを確認した。そのときドラが泳ぎたいと言ってきたので、水着を作って泳がせた。…ドラの水着?スク水ですが。キャッキャウフフ。





「うーん…近くに人が住んでそうな町や村がないなー」

探検を終えて家に戻り、一息ついたあと。俺は未だに他の人間と会っていないことを疑問に思い、近辺に人がいそうな町などがないかを探してみた。

が、それらしきものは無かった。というか、俺以外に人間ってこの辺にいるのか?この辺は果物や動物が豊富だから狩りにでも来るのかと思ってたが、そんなことはなかったぜ。

「んー…まぁいつか見つかるだろ。そんなことより今は晩飯だなー」

今日取ってきた見た目リンゴ味は梨な果物をデザートに、川で取ってきた川魚をメインで夕食を作ろうと考え、ふとウチの腹ペコ姫がいないことに気づく。

「あれ?ドラー、どこ行ったー?」



…………。

「…?ドラー?ご飯だぞー?…おかしいなぁ…ご飯って言ったらすぐに飛んでくるのに。」

声をかけたが反応がなかったので、とりあえず下準備はあとにしてまずはドラを探すことにした。2階の寝室や空き部屋、トイレや風呂など、ドラがいそうな場所を探したが、どこにもいなかった。

「ぅー…」

「ん?…外か?」

ドラの声が外からしたので、玄関を通って外に出てみることに。












「……。」

「あ!ナツー、なんかたおれてるー(つんつん)」

なんか人倒れてた。

今日中にもう1話投稿できたらします。

ナツ、トリップして始めて人と出会う。さて、この人はいったいダレナンダー

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