プロローグ編029/【天空 愛海(あまぞら まなみ)サイト0】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター・デュエル】7
【地球風】に考えれば、【台風】などにも名前が付いている。
【アジア名】などもあるが、有名なのは【ハリケーン】に付く【女性名】だろう。
一説によれば、英語でハリケーンのような【自然のもの】を代名詞で指す時は【SHE】を使うので、ハリケーンには女性名を使うことにしたとある。
例えば、
【ハリケーン・カトリーナ】、
【ハリケーン・アンドリュー】、
【ハリケーン・イニキ】、
【ハリケーン・グロリア】、
【ハリケーン・アイバン】、
【ハリケーン・イバン】、
【ハリケーン・ジャンヌ】、
【ハリケーン・デニス】、
【ハリケーン・イアン】、
【ハリケーン・へリーン】、
【ハリケーン・ハティ】、
【ハリケーン・ウィルマ】、
【ハリケーン・フロイド】、
【ハリケーン・ガルベストン】、
【ハリケーン・ディーン】、
【ハリケーン・リタ】、
【ハリケーン・クレオ】、
【ハリケーン・カーラ】、
【ハリケーン・イザベル】、
等々である。
それと同じように、【台風】には、
【台風一号】、
【台風二号】、
【台風三号】、
【台風四号】、
【台風五号】、
【台風六号】、
【台風七号】、
【台風八号】、
【台風九号】、
【台風十号】、
【台風十一号】、
・・・以下略。
の様に番号も付けられている。
この【クエスト・フィクション・イマジネーション】ではこれらのニュアンスがあわさり、【アルファベット】+【女性名】で【ボス名】が現され、やって来るとされている。
その年の【台風1号】に当たるのが、大文字の【A】+【Aを頭文字とする女性名】と言う事になり、大文字の【Z】まで行ったら、今度は小文字の【a】+【aを頭文字とする女性名】と言う表現で、小文字の【z】まで行くと言う名前の付け方になっている。
例として、【A】から【J】まで挙げるとすれば、
【A・ADELA】、
【B・BECKY】、
【C・CALISTA】、
【D・DANIELLE】、
【E・EDYTHE】、
【F・FLORA】、
【G・GABRIELLA】、
【H・HELENA】、
【I・ISABEL】、
【J・JAIME】、
と言う風に名づけられていく。
と言う訳で、【台風8号】に当たる様な【災害化身ボス】/【H・HELENA】の出現を少し見てみようと思う。
【吟侍】は、【ジャッキー】と言う【虚構の存在】となっているとする。
【吟侍/ジャッキー】は、
「ここから、800キロ先に、【災害化身ボス】/【H・HELENA】が【禍現(禍の顕現と言う意味で使われている)】された。
回りには8つの【従禍現(【災害化身ボス】に従う幹部クラスの【災害化身】の顕現という意味で使われている)】も確認され、まっすぐこっちに向かってきているそうだ。
更なる【従々禍現(【災害化身】が自分達の配下を顕現させる事と言う意味で使われている)】も確認されている。
次の【I・ISABEL】が【禍現】される前に迎え撃つぞ。
お前達、覚悟を決めろ」
と掛け声をあげる。
その後、やってきた【災害化身ボス】となった【女性型災害】達と【吟侍/ジャッキー】達は、レイドバトル(複数の存在が協力してボスに挑む戦い)をする事になると言う展開が待っている。
【吟侍/ジャッキー】達は住んでいる場所を守るために奮闘するのだが、それについては時間の都合で割愛させてもらう。
そう言う世界観展開を確認して、【吟侍】は、【愛海2】の才能を認める事になったのだった。




