プロローグ編028/【天空 愛海(あまぞら まなみ)サイト0】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター・デュエル】6
【絵画操作術】、
【溶解剣技】、
【破壊視光線】、
と言う【異能】を使う【マジシャン】/【吟侍/エルマ】対
【実体化蜃気楼】、
【影分体】、
【伸縮自在針玉】、
と言う【異能】を使う【バニー】/【メイジー】の戦いが始まった。
【吟侍】は、無い所から答えを作り出す【答えの力】や弱点を作り出す【ウィークポイントレシピ】と言った数々の異能を使う事が出来るがここではあくまでも【吟侍/エルマ】であり、
【絵画操作術】、
【溶解剣技】、
【破壊視光線】、
以外は使えない。
ここではそう言う【虚構の存在】となっているのである。
ただ、【マジシャン】/【吟侍/エルマ】となっているので、【マジック/手品】も使えるのである。
【吟侍/エルマ】はまず、【絵画操作術】で次々と作り出した【絵】を動かし攻撃する。
だが、【メイジー】もまた【実体化蜃気楼】と言う同じようなタイプの力を持っており、対抗してくる。
また、【影分体】で自分の分身を作り出し、【実体化蜃気楼】を作り出すスピードを上げ【吟侍/エルマ】を追い詰める。
が、【吟侍/エルマ】は【溶解剣技】で次々と【実体化蜃気楼】をぶった斬る。
【伸縮自在針玉】をたくさん投げて、【吟侍/エルマ】に対して遠距離攻撃をするが、【吟侍/エルマ】はマジックで【瞬間移動トリック】を使い、あり得ない角度から、【破壊視光線】を放ち勝利した。
【吟侍/エルマ】は、
『悪く思わないでね。
これは勝負だから・・・』
とつぶやいた。
と、ここで、
現時点で【吟侍/エルマ】が持っている
【絵画操作術】、
【溶解剣技】、
【破壊視光線】、
と【メイジー】が持っていた、
【実体化蜃気楼】、
【影分体】、
【伸縮自在針玉】、
と言う6つの【異能玉】があり、その中から【吟侍/エルマ】は3つを選び、次の戦いに向かう事になる。
【吟侍/エルマ】は同系の【異能】だが、いちいち描かなければならない【絵画操作術】より、出現させれば使える【実体化蜃気楼】の方が使い勝手が良いと判断し、1つを取り替える事にした。
結局、
【絵画操作術】、
【溶解剣技】、
【破壊視光線】、
から、
【実体化蜃気楼】、
【溶解剣技】、
【破壊視光線】、
と言う3つに変えて、次の3回戦に挑む事になる。
もちろん、全部変更しても全部変更しなくても良いので、この時の【異能】のチョイスが次の戦いに影響するのは言うまでもないだろう。
と言った感じで戦って行ったのだった。
もう少し紹介したい所だが、【吟侍】は元々、数々の戦いを繰り広げて来た英雄であるため、彼の実力ならこの程度の相手との戦いはあっさりと決着がついてしまうため、紹介するほどでは無いと判断して以上までとなる。
続けて、【クエスト・フィクション・イマジネーション】の方を見てみよう。
これは、自然災害の化身達を【ボス】達を攻略する【RPG風の世界観】となっている。
【RPG】と異なるのは、【主人公】達が、【ボス】の居城へ出向くのでは無く、【ボス】が【主人公】達の所に次から次へと現れると言う事が相違点と言える。
地球風に考えれば【台風】などがそれに近いイメージだろうか?




