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第7章:【中学時代】(1)

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 「あまり記憶にない生徒でした。おとなしくて、目立たない子だったんです。授業中、自分から進んで意見を言うこともなかったが、それでも、勉強はしっかりしていたようです。特に、英語の成績はよかったようです」


 (町立五日市中学校1年時の学級主任C・D先生)[『女性自身』1989.9.5]


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 31▼


 「彼が部活動をしていた姿は見たことがない。それよりも、教室の中で、漫画をコツコツ描いていた。成績は中の上、特に英語はクラスでも上位でした。校則違反もなかったし」


 (中一の担任)[『週刊朝日』1989.8.25]


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 32▼


 「当時の指導要録を見ると、性格の欄に“おとなしい、目立たない、無口”と記入されています。これほど直截(ちょくせつ)に表現した記述は、珍しいですね」


 (五日市中学校校長、T氏)[『文春』1989.8.31]


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 33▼


 「ひっそりと隅(すみ)にかしこまっている子。与えられた仕事はやるが、目立ったことはまったくない」


(中学1年の時の担任)[『朝日ジャーナル』1989.8.25]


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 34▼


 「ふだんは暗く静かな少年でしたが、作文では、想像力を十分に働かせて、明るくのびのびした文章を書いてました」


 (中学の3年間、国語を教えた女教師)[『週刊朝日』1989.8.25]

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