↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
51/54

第50章:【逮捕・収監 ・公判 ・判決 ・死刑確定 ~ 死刑執行】(4)

 最近の宮崎は、すっかり留置場生活にも慣れた。


 鼻歌交じりで取り調べを受けるなど、リラックスしている。


 被疑者は、手持ちの現金で、お菓子や日用品を買うことが許されている。


 宮崎はスナック菓子ばかりを買い込み、「こんなに食べると太るなぁ。」


 また、就寝前に、「明日の朝は必ず7時に起こしてください。8時から、現場検証に出かけるんです。」


 と、捜査員に念を押したこともある。


 ある捜査員は、最近の宮崎のことを、「よく笑うようになった」という。


 ・・・留置場では、署員に注目され、大切にされる。


 「これまでの生活で、そんなことがなかったのだろうか?」と、捜査員。


 ・・・しかし、罪の意識は希薄だ。


 謝罪や反省の言葉や様子はない、という。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。