第41章:【就職~家業手伝い】(13)
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「3年以上前ですけどね。近所の家の風呂場を覗いているところを、入浴中の女性が気づいて、警察に届け出ました。ところが、当時の警察の上の方が、『地元の名士の息子だから』と見逃してやったんです。その前からのぞきがいるというので、近所で問題になり、警戒しているところだったんですよ」
(宮崎の父親の知人)[『週刊テーミス』1989.9.15]
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「とにかく変わった子でね。むっつりスケベというかね。五日市小学校にも行って、『100円あげるから、ジャングルジムにのぼったところを写真に撮らせて』と言って、女の子を誘っていたというからね」
(地元の新聞販売店の店員)[『週刊テーミス』1989.9.15]
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「宮崎は綾子ちゃんを殺害した当日、テニスコートにパンチラを盗み撮りしに出かけていることが、新聞にも出ていましたね。うちの署の強制わいせつ事件(宮崎が逮捕された事件)のときも、実は宮崎はその当日、武蔵野方面のテニスコートで、パンチラ写真を撮っていたんです。パンチラを撮ってから、幼女を誘拐して殺す、これが宮崎の行動パターンじゃなかろうか。そう考えると、うちの署の場合も、間一髪というところだったわけだ」
(八王子署関係者)[『週刊テーミス』1989.9.15]
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「八王子で捕まる一週間ほど前に、『お前も結婚しろ。支店を作ってやるから独立ししたらどうだ』と話したんです。『ウーン』とうなずいていただけでしたが、その後だけにショックです。
女に興味がないんじゃないかと思うぐらい、女っ気はない。ガールフレンドなんていないし、女の子と話すこともなかったんじゃないか。男だから欲望がないはずはないんだが、夜中まで部屋にこもってビデオばかりいじっていた」
(父親)[『週刊朝日』1989.8.25]




