第27章:【短大時代】(3)
タレントは、山瀬まみが好きだったという。
短大2年、“グラフィック・アート”クラスへ進む。大学2年のときには、NHK教育の『YOU』に番組参加者として出演した。番組のテーマは「今カメラマンを目指す君たちに」。糸井重里の発言に笑みをもらす1コマもあったらしい。
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「宮崎は気が小さくて、とろいところがあった。仲間とペースが合わないんです。実習していてひとりだけ遅い人がいるとグループ全体が遅くなる。“ああ、また宮崎か”ってことがよくあった。
ボクらは特にいじめてるわけじゃないんだけど、宮崎は実習仲間や声をかけてくる女のコのことを怖がっていたような気がする。いつもオドオドしていた感じでしたから」
(短大同級生)[『女性自身』1989.9.5]
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短大の同級生には、タレントの川崎麻世もいた。
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「クラス80人くらいで、いくつかのグループができていてボクたちのグループにはいなかったけど、とにかく目立たないおとなしい性格。それだけに、ショックです」
(川崎麻世)[『週刊女性』1989.9.5]
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川崎麻世は『日刊スポーツ』で、「僕は記憶力が良いし、少人数のクラスだったから忘れるわけがないのに覚えていない」と発言している。
逆に、宮崎は川崎麻世に思い出があった。高校卒業後、半年して会った友人の話。
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「短大の体育祭で呼んだ川崎麻世と話したんだ。あいつ、障害物競走でズルして、いかにも芸能人らしいな」
(宮崎勤)[『現代』10号【幼女惨殺】吉岡忍]




