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第16章:【中学時代】(10)
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「宮崎は冗談をよく言うヤツで、人気者でしたよ。修学旅行先で先生が、“宮崎はほんとうにおもしろいヤツだなぁ”と言っていたのを覚えています」
(10年来の友人)[『女性セブン』1989.9.14]
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中学3年のとき、英語の家庭教師と、数学の家庭教師がつく。
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「(三年の)一学期の頃は成績はまずまずだったけれど、それから急速に伸びましたよ。よく勉強したということですがひとつのことをはじめると、素晴らしい集中力だったですよ。
彼は強く言われると、何でも『はい』と言うんです。自己主張しないんです。気が弱かったんですかねえ。だから、今度の事件で警察に調べられるときも『はい、はい』と言ってしまうんじゃないか。それが気になるんです」
(英語の家庭教師)[『現代』10号【幼女惨殺】吉岡忍]
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中学卒業時の文集『山脈』よりの、宮崎勤の“一言”。
《新たな闘志と気迫を!》
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卒業記念の寄せ書き。
《Both you and I have future, ツトム》
(訳 : 僕と君には未来がある)




