第15章:【中学時代】(9)
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「以前、宮崎は九官鳥を飼っていたのですよ。戸を開ける音の物真似がうまくて『ガラガラー』としゃべってました。私が『可愛いな』と言うと、おどけて『そんだんべ』とうれしそうな顔をしていました。また、白い犬も可愛がってましたね」
(同)[『週刊読売』1989.8.27]
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「あれは三年のときだったけど、夕方、勤が自分の庭にしゃがみこんでいる。何をしているのかと近づいてみると、股間に猫をはさみこんで首を絞めている。猫はケイレンして今にも死にそうでした。
びっくりして、すぐに猫を放させたんですが、勤はそのまま家に入っていった。おとなしい勤がどうして、と不思議で仕方がなかった」
(同級生)[『文藝春秋』10号【追跡!宮崎勤の「暗い森」】安倍隆典]
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「検察できかれたのは、会ったときの印象、ドライブで一緒にどこへ行ったか、最近の彼の様子はどうだったか、小さい頃はどんなことをして遊んだか、などです」
(小・中学校の同級生A君)
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「中学時代を通じても、“女”関係の話をしたことが一度もなかった。少々エッチな話をしていても、まったくのってこないんです。修学旅行で京都へ行ったときも、みんなのエロ話の輪に加わらないんですよ。最近もドライブしながら、水を向けても、生返事ひとつしないから、話題になりようもなかった」
(同)(小・中学校の同級生A君)




