嗅覚鈍麻の食材デッドライン見極め方
今回は、嗅覚分野の鈍麻についてまとめました。嗅覚の鈍麻で気を付けるべきなのが、食材の劣化の見落としです。一緒に暮らす人に迷惑をかけるだけでなく、料理を振る舞った相手、自分の健康にも大きな影響を与える場合があります。
こんにちは、みほしです!見に来てくれて、ありがとうございます。おかえりなさい、お茶どうぞ。5月に入ると、急に暑くなってきますね。そうです。食材が腐る時期になってきました!
私は感覚鈍麻を持っていて、複数で鈍麻がみられます。中でも気をつけないといけないのが、嗅覚の著しい鈍麻。自分では全然気づいてませんが、相当鈍麻してるようです。
私が拾えないニオイのラインナップは、以下のようになります。
・刻んで炒めてるニンニク
・学校とか公園とかのトイレ
・家畜のにおい…ほのかにわかる
・香水
・食べ物の劣化や腐敗臭
・ガス
・動物のにおい…動物園でうっすらニオイがわかるくらい
こんな感じです。これが当たり前で生きてきましたが、どうやら普通ではない様子。香水の匂いなんかは別にわからんでもいいけど、なにが困るって食材の劣化がわからない点です。
書いてる小説の主人公の青年も、嗅覚の鈍麻を設定としてつけています。そして彼は弁当屋。食材を扱います。小説の中では、賞味期限と同居している人の鼻を借りて食材が利用可能か見極めていると、どこかで記載しています。実体験です。あと、賞味期限を書いたメモを、冷蔵庫に貼って参考にしています。
人と暮らす上で、食材の劣化がわからないのは結構大変なポイント。料理するとなると、相手の健康にも影響を及ぼします。私の場合、もやしが死んでるニオイや、肉が死んでるニオイさえ分かりません。そのため、最初に賞味期限と消費期限を目安にしています。
保存場所の基本は、肉ともやしはチルドです。傷むとか傷みそうとか関係なく、最初からチルドに入れます。
傷んだ食材を使って誰かが体調を崩した場合、こちらの嗅覚鈍麻なんかどうでもいい話になります。傷んだものを使ったという事実しか残りません。それを避けるためにも、誰かを巻き込む恐れがある鈍麻があると自覚している場合、その分野は健常者を頼るべきと思っています。
一応目で見てわかる、食材の変化がないかを確認。執筆業でそういった記事を書くことが多いので、なんとなくの知識は全部頭に入っています。仕事の記事に感謝するばかりです。それまで認識はガバガバでした。
実家を出るまで、台所に立つことはあまりないままでした。家を出るにあたり、少し料理を覚えた感じです。そういう薄い知識のまま家を出て、実家を離れ地元を離れ、今の生活に至ります。
同居人は健常者なので、嗅覚も正常です。一緒にいると面白いくらいニオイについて結構敏感にいろいろ言います。それだけ私の嗅覚が機能していなかったということです。どうして親はこれをほったらかしてたんだろうと考えたことがありますが、おそらく私に対しての関心がなかったんだと思います。
料理をするにあたって、見た目は問題ないけど賞味期限を過ぎているとなると、ニオイでの判断が必須になります。こういう時は同居人の鼻を借りてニオイを確認してもらい、食材が死んでいるかを見極める日々です。
一人暮らしで嗅覚鈍麻がこれくらい酷い場合は、賞味期限や消費期限を目安にして、とにかく買ってすぐ冷蔵庫に入れちゃうのが間違いないんかなと思います。お菓子は戸棚ね。直射日光はダメ。
自分以外に嗅覚鈍麻の人を見たことがないから、これ以外の工夫の仕方がわかってないんですが、何かいい案があったら教えてほしいなと思います!
発達で嗅覚鈍麻の方。気温上がってきたら油断するな! なんでも冷蔵庫に入れろ! 味噌汁ともやし、すぐ腐るぞ!! 意地を張るな、健常者の嗅覚を頼るんや。どうにもできん分野は、人を頼るべし。それで丸く収まるなら、今こそ健常者を頼るときです!
感覚鈍麻の人が家族にいる方。ニオイがまるでわかってないな、わざとかなって思うかもしれません。ガチで分かってないです。なので、まじめにやってといった類のことを言われても、これ以上の進化はあまり期待できないと思います。すでにちゃんとしてるからです。代わりにニオイを確認してあげてください。それで丸く収まるなら、それが最善かと思います。
今回はこの辺で。
猛者の皆さんに、1つでもいいことが起きますように。
明日も朗らかに晴れますように。
みほし ゆうせい
嗅覚分野の鈍麻は、食材の劣化臭が拾えないケースがあります。こういう時こそ、お互い無理なく助け合うことが重要です。健常者を頼る勇気を持ち、発達当事者の問いを見下さずに応えることを両者念頭に置いて、いざこざのない生活を目指してみてください。
できれば評価いただけると嬉しいです!
次回は、体温調節とヒートテックをいつまで着用するかについての記事を出します。




