■登場人物紹介〜「95:聖地への道で」終了時点(バレあり。読了後推奨)
お話の途中ですが、登場人物の整理をしておきます。
紹介内容は「95:聖地への道で」終了時点でのものです。
ネタバレ要素を含みますので、ここまでのお話を読んでいない方は、ブラウザバック推奨です。
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<主人公>
■ニース (8歳)
黒目、黒髪、黒い肌の「天の導き」と言われる歌い手の少年。
しかし、歌の力を持たない"調子外れ"であり、歌を楽しむために歌っている。歌が大好き。
蒸し風呂効果で美少年ぶりにさらに磨きがかかったが、少年の純粋さはそのまま変わりない。
<旅の一座ハリカの人々>
■グスタフ(40歳)
一座の座長。メグの父。
山賊のような顔に反して、きちんとしたスーツを着込み、朗らかに話す。
バイオリニスト。愛妻家。
ジーナの絞め技に愛で耐える根性の持ち主。
■マルコム(35歳)
一座の会計、交渉担当。
二つ名は「<旅の一座ハリカ>の幻惑の奇術師」
奇術師であり、打楽器奏者。
メアリに一目惚れをするも、ルイサと同じ黒い瞳だと知り、複雑な恋心を抱く。
■ジーナ(34歳)
一座の裏方担当。メグの母。
二つ名は「<旅の一座ハリカ>の妖精」
裁縫と料理が得意。
実家が格闘家の道場で、父親と遊ぶうちに免許皆伝の腕前を持ったが、本人は気づいていない。
マルコムとメアリの仲を近付けようと画策している。
■メグ(15歳)
踊り子。グスタフとジーナの娘。
年齢にそぐわない魅力的な胸や身体を、惜しげも無く披露する露出度の高い服を好む。
蒸し風呂効果で、さらに美しさに磨きがかかるが、勝気な性格は変わらない。
ラチェットのメガネを再び壊した事で混乱し、マルコムの女性関係をメアリに暴露した。
■ラチェット(16歳)
ピアニスト。オルガン馬鹿。
多彩な才能を持ち、様々な楽器演奏と作曲を得意とする。
細身の体にメガネが特徴的。メグに片思いをしている。
実家が広い土地を持っていることが判明。
メガネが何度壊れようとも、メグへの一途な思いは変わらない。
■セラ(8歳)
歌い手。一座の馬の世話を担当。元車馬係見習い。
意外と食いしん坊でお寝坊さん。
ニースの事が大好き。
チャームポイントだったそばかすが、蒸し風呂効果で薄らいできた。
宿屋で働いていたからか、まだ幼いのに男女の機微に聡い、おませさん。
<ロッシーノ村の人々>
■司祭
心優しいカルデナ教の司祭。
"調子外れ"という事を気にするニースを見て、響石で歌の力を確認する事を提案した。
■門兵のおじいさん
前歯が抜けていても笑った姿がほっこりする、腰の曲がったおじいさん。
<テトラネマの町の人々>
■シスターメアリ
黒い瞳を持つ、美しい祈手。
独身で恋人はいない。
マザーローサの命を受けて、一座と共に聖地エレオスを目指す。
ジーナの調査で、ロマンチストである事が判明。
■マザーローサ
テトラネマの教会を取り仕切る司祭のおばあさん。
熱狂的に奇跡を求める患者たちからニースを守るため、辣腕を振るった女傑。
<その他>
■聖皇国北部国境警備隊
同盟国である皇国側の国境警備を任されている兵隊。平和な国境警備で、気が緩んでいた所、ニースの姿を見てやる気を取り戻した。
■バード
銀鳩によく似た白い羽で、両眼の色が違う珍しい鳥。
実は機械。聖カルデナが連れていた鳥に似ていると、メアリに思われている。
人懐っこい性格で、まるで返事をするように、くるっぽーと鳴く。
■ココ
バードとよく似た白い鳥の機械。
鷲に襲われていたところを、バードが助けた。
バードと共に、聖カルデナが連れていた鳥に似ていると、メアリに思われている。
人を警戒しているわけではなさそうだが、バードと違って鳴かない。
■大鷲
ココを襲っていた鷲。
マルコムによる投石で、目に傷を負った。
――おまけ――
<物語のキーアイテム……かもしれない>
■響石
ダイヤモンドのような輝きの石。触れるだけで歌の力を持つかがわかる。
遺跡からの発掘量が歌石より少ないため、一般にはなかなか出回らない。
■投石紐
クフロトラブラに住む少年エリックが手作りした品。
旅立ちの日にニースに餞別で渡していた。
バードを助けるため、ニースの代わりにマルコムが使用。
見事、バードの危機を救った。
■ラチェットのメガネ
メグとの喧嘩のたびに壊れるメガネ。
視力の弱いラチェットの目そのものと言える。
予備も含めて三本を購入したので、今後は安心なはず。
■祈歌
聖カルデナ教会で、数千年歌い継がれている歌。
様々な傷や病を治す奇跡の歌と呼ばれている。
元は千を越える数があったが、現存するのは三十のみ。
■ラチェットが作曲した歌(三曲)
ニースとセラがテトラネマで歌った際、祈歌ではないのに、患者の痛みが消えるという現象が起きた謎の歌。
その原因は一切不明。
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このあとの物語も、引き続きよろしくお願いいたします。




