表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
地に響く天の歌 〜この星に歌う喜びを〜  作者: 春日千夜
第2部 旅の一座 【第7章 祈りの歌】
122/647

■登場人物紹介〜「95:聖地への道で」終了時点(バレあり。読了後推奨)

お話の途中ですが、登場人物の整理をしておきます。

 紹介内容は「95:聖地への道で」終了時点でのものです。

 ネタバレ要素を含みますので、ここまでのお話を読んでいない方は、ブラウザバック推奨です。

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

<主人公>

■ニース (8歳)

 黒目、黒髪、黒い肌の「天の導き」と言われる歌い手の少年。

 しかし、歌の力を持たない"調子外れ"であり、歌を楽しむために歌っている。歌が大好き。

 蒸し風呂効果で美少年ぶりにさらに磨きがかかったが、少年の純粋さはそのまま変わりない。



<旅の一座ハリカの人々>

■グスタフ(40歳)

 一座の座長。メグの父。

 山賊のような顔に反して、きちんとしたスーツを着込み、朗らかに話す。

 バイオリニスト。愛妻家。

 ジーナの絞め技に愛で耐える根性の持ち主。


■マルコム(35歳)

 一座の会計、交渉担当。

 二つ名は「<旅の一座ハリカ>の幻惑の奇術師」

 奇術師であり、打楽器奏者。

 メアリに一目惚れをするも、ルイサと同じ黒い瞳だと知り、複雑な恋心を抱く。


■ジーナ(34歳)

 一座の裏方担当。メグの母。

 二つ名は「<旅の一座ハリカ>の妖精」

 裁縫と料理が得意。

 実家が格闘家の道場で、父親と遊ぶうちに免許皆伝の腕前を持ったが、本人は気づいていない。

 マルコムとメアリの仲を近付けようと画策している。


■メグ(15歳)

 踊り子。グスタフとジーナの娘。

 年齢にそぐわない魅力的な胸や身体を、惜しげも無く披露する露出度の高い服を好む。

 蒸し風呂効果で、さらに美しさに磨きがかかるが、勝気な性格は変わらない。

 ラチェットのメガネを再び壊した事で混乱し、マルコムの女性関係をメアリに暴露した。


■ラチェット(16歳)

 ピアニスト。オルガン馬鹿。

 多彩な才能を持ち、様々な楽器演奏と作曲を得意とする。

 細身の体にメガネが特徴的。メグに片思いをしている。

 実家が広い土地を持っていることが判明。

 メガネが何度壊れようとも、メグへの一途な思いは変わらない。


■セラ(8歳)

 歌い手。一座の馬の世話を担当。元車馬係見習い。

 意外と食いしん坊でお寝坊さん。

 ニースの事が大好き。

 チャームポイントだったそばかすが、蒸し風呂効果で薄らいできた。

 宿屋で働いていたからか、まだ幼いのに男女の機微に聡い、おませさん。



<ロッシーノ村の人々>

■司祭

 心優しいカルデナ教の司祭。

 "調子外れ"という事を気にするニースを見て、響石で歌の力を確認する事を提案した。


■門兵のおじいさん

 前歯が抜けていても笑った姿がほっこりする、腰の曲がったおじいさん。



<テトラネマの町の人々>

■シスターメアリ

 黒い瞳を持つ、美しい祈手。

 独身で恋人はいない。

 マザーローサの命を受けて、一座と共に聖地エレオスを目指す。

 ジーナの調査で、ロマンチストである事が判明。


■マザーローサ

 テトラネマの教会を取り仕切る司祭のおばあさん。

 熱狂的に奇跡を求める患者たちからニースを守るため、辣腕を振るった女傑。



<その他>

■聖皇国北部国境警備隊

 同盟国である皇国側の国境警備を任されている兵隊。平和な国境警備で、気が緩んでいた所、ニースの姿を見てやる気を取り戻した。


■バード

 銀鳩によく似た白い羽で、両眼の色が違う珍しい鳥。

 実は機械。聖カルデナが連れていた鳥に似ていると、メアリに思われている。

 人懐っこい性格で、まるで返事をするように、くるっぽーと鳴く。


■ココ

 バードとよく似た白い鳥の機械。

 鷲に襲われていたところを、バードが助けた。

 バードと共に、聖カルデナが連れていた鳥に似ていると、メアリに思われている。

 人を警戒しているわけではなさそうだが、バードと違って鳴かない。


■大鷲

 ココを襲っていた鷲。

 マルコムによる投石で、目に傷を負った。



 ――おまけ――


<物語のキーアイテム……かもしれない>


響石(ひびきのいし)

 ダイヤモンドのような輝きの石。触れるだけで歌の力を持つかがわかる。

 遺跡からの発掘量が歌石より少ないため、一般にはなかなか出回らない。


■投石紐

 クフロトラブラに住む少年エリックが手作りした品。

 旅立ちの日にニースに餞別で渡していた。

 バードを助けるため、ニースの代わりにマルコムが使用。

 見事、バードの危機を救った。


■ラチェットのメガネ

 メグとの喧嘩のたびに壊れるメガネ。

 視力の弱いラチェットの目そのものと言える。

 予備も含めて三本を購入したので、今後は安心なはず。


祈歌(いのりのうた)

 聖カルデナ教会で、数千年歌い継がれている歌。

 様々な傷や病を治す奇跡の歌と呼ばれている。

 元は千を越える数があったが、現存するのは三十のみ。


■ラチェットが作曲した歌(三曲)

 ニースとセラがテトラネマで歌った際、祈歌ではないのに、患者の痛みが消えるという現象が起きた謎の歌。

 その原因は一切不明。



 ◇◆◇◆


 このあとの物語も、引き続きよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ