■登場人物紹介〜第6章終了時点(バレあり。第6章読了後推奨)
お話の区切りとして、登場人物紹介を載せておきます。
紹介内容は、第6章終了時点でのものです。
ネタバレ要素を含みますので、ここまでのお話を読んでいない方は、ブラウザバック推奨です。
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<主人公>
■ニース (8歳)
黒目、黒髪、黒い肌の「天の導き」と言われる歌い手の少年。しかし、歌の力を持たない“調子外れ”であり、歌を楽しむために歌っている。歌が大好き。歌の力を持つセラにヤキモチを妬き、ギクシャクしていたが、一座の協力を得て仲直りをした。
<旅の一座ハリカの人々>
■グスタフ(40歳)
一座の座長。メグの父。バイオリニスト。愛妻家。山賊のような顔に反して、きちんとしたスーツを着込み、朗らかに話す。お化けに弱い。
■マルコム(35歳)
一座の会計、交渉担当。奇術師であり、打楽器奏者。二つ名は「幻惑の奇術師」。恋の狩人になったのは、ルイサとの失恋がきっかけだった事が判明した。
■ジーナ(34歳)
一座の裏方担当。メグの母。裁縫と料理が得意。二つ名は「ハリカの妖精」。グスタフとメグを失神させるほどの、リアルな化粧技術の持ち主。
■メグ(15歳)
踊り子。グスタフとジーナの娘。年齢にそぐわない魅力的な胸や身体を、惜しげも無く披露する露出度の高い服を好む。勝気な性格だが、ニースとセラの仮装で気絶した。気になる相手がいるらしい。
■ラチェット(16歳)
ピアニスト。オルガン馬鹿。細身の体にメガネが特徴的。多彩な才能を持ち、様々な楽器演奏と作曲を得意とする。メグに片思いをしている。落ち込むニースに親身に接した。
■セラ(8歳)
歌い手。一座の馬の世話を担当。元車馬係見習い。そばかすがチャームポイント。意外と食いしん坊。ニースの事が大好き。ニースに避けられて傷ついたが、仲直りと共にニースに誕生日を祝ってもらい喜んだ。
<アウクリシウムの町の人々>
■雑貨屋の店主
日用品や生活雑貨など、ありとあらゆる物を取り扱う店の女主人。雨の中買い物に来たニースとジーナに、お茶を振る舞った、優しいおばあちゃん。
■金魚すくいの店主
各地の祭りを転々としながら、金魚すくいの屋台で儲けている的屋の男。彼の屋台の金魚は、常に数が変わらない。しかし、柔和な物腰とハズレの飴の美味しさで、客が減る事はない。
<その他>
■バード
銀鳩によく似た白い羽で、両眼の色が違う珍しい鳥。馬車の椅子の下に挟まった、ジーナ落し物の数々を救出した、埃まみれの勇者。セラへの贈り物の準備をするニースを、手伝った。
――おまけ――
<物語のキーアイテム……かもしれない>
■缶入りのハンドクリーム
ジーナお手製のハンドクリーム。精油をブレンドしてあり、香りも効能もバッチリ。小さな銀色の缶に入れてある。
■双子の女の子のお化け
ニースとセラが着せられた、ジーナ手作りの女の子のお化けの衣装。夕陽を背にするなどの立ち位置や、歩き方や首の傾げ方にいたるまで、全てをジーナが監修した。グスタフとメグを恐怖で失神させる出来栄えとなった。
■蛍石の首飾り
ニースがセラに贈ったペンダント。原石からニースが磨いた。暗闇で淡く青色に光る。
■木製のクリーム入れ
マルコムの協力で、ニースが作ったクリーム入れ。表面にはバードの羽を模した彫刻が施されている。マルコムが作った仕掛けを動かすと、首飾りがひとつ入れられる。
■セラの誕生日衣装
白猫メイドをイメージして作られた逸品。ぷにぷにの肉球からは、ほんのり甘い香りがする。
■声楽曲「金色の実り」
ニースたちの文明史上初となる、重唱曲。ニースがセラと仲直り出来るようにと、ラチェットが作曲した。詞はラチェットとメグの合作。初演はアウクリシウムの秋祭り。生命への感謝を歌った、ハーモニーが美しいバラード。
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このあとの物語も、引き続きよろしくお願いいたします。




