表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/11

第二部 鉄壁の守り

前作を読んでくださった皆様、ありがとうございます。

今回は、主人公・タケルが初めて直面する「挫折」を描きます。

圧倒的な実力差を見せつけるミツキ。そして、読者の皆様の予想を裏切る「三重の仕掛け」。

ラストのオチまで、一気にお楽しみください。

執筆中に思わず筆が止まるほど、自分でも納得の「衝撃の結末」になりました。

タケルが掃除の時間、モップを持ったミツキに「奥義ーー『次元を裂く右腕ディメンション・アーム』」を繰り出す!!   

                 

【解説:ただの「超高速めくり」である。部活で鍛えた(?)その指先は、光速を超えた(気がした)。】 

  

バサッ!!


見事な早技でスカートを跳ね上げたタケルの目に飛び込んできたのは......!「何!体育の半ズボンだと!」            

そこにあったのは色彩パンツではなく、無骨な紺色の半ズボン。                    

タケルは「くそおツ!!我が魔眼の計算に半ズボンの変数はなかったツ!!」と、弱音をはく         

「ならば、そのりのズボンを剥ぎ取るまで!!」 神速の指先で半ズボンを強引に引き下ろす!!     

.....しかしッ!!                    

「...な、な.....!?黒タイツ.....だと.....く…」

半ズボンの下から現れたのは、光さえも吸収する漆黒の黒タイツ。                     

「.....3枚目(スカート、ズボン、タイツ)。.....

記録完了くそったれだ...」            

タケルがタイツさえも剥ぎ取るうと、さらに指先を伸ばしたその時!!                   

バッシャアアアアンツ!!!!

「.....しつこい。死ねばいいのに、記録者」ミツキの冷ややかな言葉とともに、モップのバケツから汚水がタケルの頭上に降り注ぐ。                

携帯も水没しかねないほどの「聖水(汚水)」を浴び、タケルは「.....我がアーカイブが.....水没ディザスター.....」と呟き、完全敗北。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ