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ついにお披露目か!みつきのパンツ!

嘘泣きも通用しなくな、うつてがないみつき!そして

それを見切ったのかここぞとばかりにパンツを見ようとする主人公さあさあついについにみつきのパンツが!!

「フフッ。みつき、貴様のその『嘘泣き』、アーカイブ(分析)完了だッ!泣き方のリズムが崩れたぞ。.....それが貴様という女の、最後の手札というわけだな!!」


俺はどや顔を崩さぬまま、みつきの脇に手を差し込み、抗う力を奪うようにゆっくりと上ヘアーカイブ(挙上)


「な、.....!?なにするのよ、離してっ!!」「無駄だツ!貴様の嘘泣きは、この俺には通用せんッ!女子最大の武器を使い果たした今、貴様に残されたのは......『真実』を晒すことのみ!!」


べりべりべり


部屋に響き渡る、布地がアーカイブ(崩壊)する断末魔の叫び。


みつきは心の中で「やばいやばいやばい!!」と、[かってないほどのパニック]をアーカイブ(更新)していた。自分の『嘘泣き』という最強の盾が、まさかこれほど早く、しかも逆に俺の闘争心をアーカイブ(点火)させる結果を招くとは予想もしていなかったのだ。


舞い散る布の破片。


そして、俺の視線の先には一一ついに、ついにあの『聖域パンツ』が、神々しいアーカイブとしてお目見えするのか......ツ!?


「.....チッ、計算外のアーカイブ(乱入者)か」

俺の視界が、ついに[みつきの聖域]を捉えようとしたその瞬間。


暗い教室に、鋭い光の矢がアーカイブ(貫通)した。


「.....こら。まだ帰っていないのか?こんな時間まで」

巡回中の先生の声。そして、その懐中電灯の強烈な光が、あるうことかみつきの腰下に直撃し、白い「光のタオル」となって視界を真っ白にアーカイブ「ホァイトアウト」させた。



(くそおーーーツ!!あと少し.....あと一瞬で、俺の脳内アーカイブにあの『絶景』が登録されるはずだったのにッ!!)


俺が心の中で絶叫するわずかな隙に、みつきは[嘘泣きで鍛えた]驚異的な反応速度で動き出した。


彼女は[ベリベリに破かれた布]を素早くかき集め、腰に巻きつけて防をアーカイブ(再構築)。光の向こうで、彼女の「助かった.....」という安堵の吐息が聞こえた気がした。


「....はあ。本当に、本当に危なかったんだから......つ」


自分の部屋に戻り、ようやく一人になったみつきは、腰に巻きつけたボロボロの布を解き、床に落とした。


鏡の前に立ち、ゆっくりと視線を下に向ける。


そこには、【主人公が血眼になって拝もうとしていた]聖域が、無傷のままアーカイブ(存在)していた。


「もし.....あのとき先生が来なかったら。.....この、ふりふりのピンク、あいつに見られてたんだ…」


淡いピンクの生地に、繊細なフリルが施されたそのパンツ。


普段の強気な彼女からは想像もつかないほど「女の子らしい」チョイスだ。みつきは自分の頬が、【さっきの嘘泣き]の時よりも熱くアーカイブ(上気)していくのを感じた。


「....バカ。.....変態。.....でも、.....ちょっとだけ、心臓が止まるかと思った.....」


[いすからお尻を離され]、[脇を掴んで持ち上げられた]あの時の、主人公の強引な腕の感触。


みつきは、誰にも見せることのないその可愛らしい聖域を指先でなぞりながら、夜の静寂の中で一人、あの激動の放課後をアーカイブ(反芻)した。



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