表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

君と剣と魔法を紡ぐ物語〜私達がお尋ね者っ!?〜

作者:高見 燈
いつもの古書店で本を立ち読みしていた私ーー“桜木蒼華”は、一冊の本を手にした。

その本を開くと、私と一緒にいた幼馴染みの“柏木飛翠”は、二人揃って光に包まれた。

目を開けるとそこは……見た事も無い世界だった。

何よりも私達は、“お尋ね者”だった。どうすればいいのかわからないが……。

しかも国王級のレベル。コッチで言えば懸賞金掛けられた“極悪殺人犯”。

追われるので……何とかします。

何ともならないかも……。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1章  私と飛翠がお尋ね者っ!?
第2章  私達の逃亡生活は、波乱万丈!
第3章 仲間を紡ぐ
第4章 動き出すとき
第5章 秩序が崩れるとき
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ