52話
なんとか植物魔獣を討伐して
マンティスコアを発見しました。
カマキリタイプですね
マンティスコアは私を見るなりすごい速さできます
皆体制を整えます。
しかし
マンティスコアは私の前に来ると
紳士的なポーズをします。
(なんですかね?)
マンティスコアの、生態を知っている方が居たようで
「あ、あれは!?」
「おっさんに何してるのあのマンティスコア」
「『求愛行動』です」
「「はあ!?」」
マンティスコアは私に頭を撫でて貰いたいみたいです。
私はマンティスコア(雄だと思う)の頭を撫でます。
マンティスコアはにこにこしています。
ほかのマンティスコアをほかのメンバーで倒します。
頭を撫でてもらったマンティスコアは私にすりりして
奥へ行って戻ってきます。
果物を持ってきてくれました。
(これも彼なりの求愛行動でしょうか?)
頂きましたので再度頭を撫でます。
マンティスコアの目がハートになり倒れちゃいました。
近寄り大丈夫ですって確認したら
身振りで大丈夫アクションしてました。
そして巣穴に帰っていきました。
ほかの討伐したマンティスコアの一部を持って帰り
報告します。
「おっさんって凄いな」
「なんでです?」
「魔獣たちまでも手玉に取ってしまうんだからさ」
手玉に取るって間違ってはいないですけど複雑な気持ちですよこっちは。
「雌だと思ったのでしょうか?」
「おっさんそれだけでは無いかもな」
「そうでしょうか」




