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43話

こうなるとリリィちゃんも気になりますね……早く上がってしまわないと。……。

そんなことがありました……。

そして今に至るわけなんですよね……。

今では私の隣にいつも居てくれるカイルくんがいるのです。

(嬉しすぎますね)

(あの頃はいろいろありましたね)

ある日の夕方二人で散歩に出掛けていた時の事ですが。

私達は手を繋いで歩いていたので、とても温かいのです。

(心の温かさとかもきっとありますねこれは)

そうしているうちに空には一番星が出ていたので私は

そっと手を伸ばして願い事をしていました。

するとカイルくんに。

「カイルくんなにおねがいしてたのです?」

と言われちゃって困ってしまったのですが私は正直に答える事にします。

実は私好きな人がいて……その子と結ばれたいなと思ってしまった。

と素直に打ち明けました。

「おっさんそれって俺?」

カイルくんに言われて私は顔を赤らめてしまいます。

それを見てカイルくんは

「嬉しい!これからもおっさんの事大切にするね」

嬉しいですね。

カイルくんは素敵な男性に成長してくれました。

私の恋人さんとして誇らしく思います。

今日は私がカイルくんにご飯を作りましょうかね。

(どんな味付けにしましょう)

カレーにすることに決めまして

煮込んでいるとそこへやってきたカイルくんが鍋をのぞき込む。

すると

「いい匂いだなーおい」

「もう出来上がりますからもう少し待っててくださいね」

「そういや今日ロゼさんもくるって」

「大丈夫ですよロゼさんの分もありますから」

「わかった」

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