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39話

「(ニヤッ)いただきー♪」

私は一瞬油断をした隙に襲われて唇を奪われてしまった。

(な!!)

カイルくんの顔を見ると満足そうにして笑っていたのだ。

その後カイルはリリィのお説教で正座させられていると。

「全くもうカイルくんったら何してるんです」

「だってしょうがないじゃん。俺はおっさんの事好きだしさ」

「そういう問題じゃないでしょう」

と二人に叱られたのであった。

これが温泉旅館の思い出話の一つ目なんですよね。

私は今でもあの時の事覚えています。

私はそんな二人の事が大好きですよ……今もずっと……。

二人は私の大好きな人……です。(??)

私の大切なあの二人がまさか喧嘩するなんて想像できませんでした。

いつも一緒だったのにどうしたのですか?

私があの日あの場所にいたのが原因なのは分かっています。

私がいたせいで二人はあんなに仲が良くても本当は嫌い合ってたんですね……。

どうして私に内緒にしていたのですか?

私はそんなに信用されていなかったのですか?

そう考えると悲しくなってくるのです。

遂には泣き出してしまいました。

「あ!おっさん」

「タクミさん!?」

オロオロする2人。

「2人は私の事好きですか?」

「当たり前だろ!俺おっさん大好きだし」

「わたしも好きです。おじ様」

カイルくんリリィちゃん。

嬉し涙を出すとまた

「泣かないでよ」

「これは嬉し泣きです」

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