27話
私はただ待っていただけなのに。
私は疑問を抱きながらも、
「分かりました」
とだけ答えた。
その後私は服を脱いで裸になると、「よし、入るぞ」
と兄は言う。
私はそれに
「はい」
とだけ答えて一緒にお風呂に入ることになった。
しかし、私は何故お風呂に入っているのだろうか?
「お風呂に入りたい」
「お風呂に入ろうぜ」
「お風呂に行こうか」
兄は三人でお風呂に入るとそう言っていたのだった!私は
「分かりました」
と答えたのだが……。
私は
「お兄様方と一緒にお風呂に入ることにします。」
と言っておくことにする。
私は兄と一緒にお風呂に入った。
何故なら、
「俺達兄弟だろ」
と兄は言ってきたからである。
「私達は血が繋がっていますから」
「それがどうしたんだ」
「一緒に入らなくても良いのではないでしょうか?」
私は兄に対してそう言うのだが、
「お前は分かってないなぁ~」
「どういうことですか?」
「それはなぁ~」
「教えてください」
「それはなぁ~」
兄は私に向かって、
「俺達が家族だからだよ」
と笑顔でそう言ったのである。
私は、
「そうなんですか」
と答えるしかなかった。
「じゃあ、体洗いっこしようぜ」
「分かりました」
私は兄に言われるがままに体を洗っていくことにした。
私は体を洗う時に石鹸を使ってみる。
泡立ちが良くなるからだ。
私はその感触を楽しみながら体を洗う。
そして、
私は体についた泡を流す為に水で流そうとしたのだが……
私は水を怖がるので……
私は蛇口の前で固まってしまった。
すると兄が
「カイル大丈夫か?」
と聞いてきた。
「はい、何とか」
「なら良かった」
兄はそういうのだが、
私はこの場に残りたくはないのだ!
「私はもう出ますね」
私はそう言って脱衣所に向かおうとする。
「まだ駄目だぞ」
「そうですよ」
二人はそう言うのだが、
私はこの場にいたくないのだ!
「どうしてですか?」
私はそう聞いたのだが、
「そんなこと言わずにもう少し一緒に居ようぜ」
「そうですよ」




