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闇夜。
田舎の夜は星がきれいです。
そんなことよりこれは掌編小説なのか現代詩なのかポエムなのか詳しい方教えて下さると助かります。
真っ暗な空に、月と星だけが輝いている。
俺の家はど田舎だから、夜になっても人工的な光が自分の家くらいしかない。
俺はもっと暗い場所に歩いていくと、空を見上げた。
冬の冷たい空気が頬に刺さる。息も白い。
だが、この空気は気持ちいい。頭がスッキリする。
暗闇で、月と星を眺めているのは好きだ。
朝日や昼間の光は嫌いだ。
鳥のさえずりも。
人の声も。
でも、夜はそれらが一切ない。
月と星が輝いて、俺一人しかこの世界にいないかのように思わせてくれる。
それでいいと思った。
けれど現実はそうではない。
だから、俺は夜に外に出て、夜空を見上げる。
一時の安らぎ……。
そして、明日も日は昇る。
おわり。




