34話 機械人形
数記は変な感じのまま、聞きこみを始めた。
「例の記者あたってみる?」
七月が提案してきた。
前にあった記者。というよりリポーターの名刺を財布から出す。
「ケータイの番号?」
「恐らくな。あいつは携帯使えそうだな」
「というか都市Lvが高いところなら携帯電話は当たり前だもんね」
そう言って、数記は近くの公衆電話に小銭の入れて、コンタクトを試みた。
「もしもし〜。うん。おれだよ。おれおれ」
「もういい!変わる!!」
「失礼しました〜。私、七月というものですが」
『七月さんでしたか!ところで私に何か御用でしょうか?』
「また、例の裏話を」
『かまいませんよ。いま電気街にいますよね?』
「そうですけど」
『じゃあ、マップの前で落ちあいましょう』
「わかりました」
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「数記ってバカなの?」
「いやぁ・・・」
「褒めてない!」
「おまたせしました。少し出るのに手間取ってしまいまして」
「ん、大丈夫だ」
数記は何気ない素振りで答える。
「で今、ソシャゲがアツいんですよ!いまF○Oでは、BOXイベが」
「オリャー!」
数記は叩いた。
「闇堕ち聖女様を忘れていないか?」
数記は闇のオーラを放っていた。
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「はいはい、やめやめ。ってことでシャーロットが裏とつながっているって聞いたのですが」
「ああ、その件だね。何故かわからないけど、最近、英雄譚がブームになっていてね。君たちのことも取材してくれっ(ry」
「だが、断る」
数記はバッサリと話してる途中に言った。
「知ってた。断ると思ったよ」
「じゃあなんで頼んだ」
「上司からの命令」
「逆らうものじゃん」
「あんた、バイトでもそれやってたわけ?」
「俺、タイムチーフやってたから」
「あーね。勝手に出来たってこと」
「実質店長だったし。向こうの世界で」
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「まず、シャロのことを手短に説明しよう」
「彼女はな、中央区によって作られた、ただの案内ロボットだ。それ以外の何者でもない」
「え、あの子には妹が」
「妹?あの家に居る妹と呼ばれている存在はペッパーアイランドの長の子供だ」
「じゃあ、何であそこに暮らしてるって」
「プログラミングされているんだよ」
「あ、さっきのアレにも出てきた」
「体を動かしているのは物理演算システムだ。また知らない単語が出てきたら『イミフメイ』とかいうはずなのだが」
「そんなことは」
「彼女はもうじき中央区によって消される可能性がある」
「まさか?」
「石の解析で内部に侵入しようとしているから?」
「いいや、反逆行為としてみなされる可能性があるということだ」
「もしそうなってしまうと?」
「記憶が全て消失される。案内役ロボットとしての事実上の死だ」
「言葉でさえも?」
「ああ、すべての記憶領域がリセットされる」
「そうなってしまったらただの人形だ。どうしようも出来ない」
「それを回避する方法は?」
「あるにはあるが、お嬢ちゃんの命が危うくなる、それでも良いのか?」
「は!?」
数記は驚きの声を漏らした。
Tobecontinued...
どうも、ホワイトゼウスです。
<パロネタ・小ネタ解説&補足>
例のリポーターのみが一応今の所携帯使えます。
現実世界のスマホは使えないようになってます。
スマホ太郎のせいだね。仕方ないね。
今期の異世界物はグランしか見ないかも
「もしもし〜。うん。おれだよ。おれおれ」
オレオレ詐欺はダメ、ゼッタイ。
「で今、ソシャゲがアツいんですよ!いまF○Oでは、BOXイベが」
「闇堕ち聖女様を忘れていないか?」
FGO
邪ンヌピックで5000円ぶち込んで星4鯖も出なかった。
ちなみに福袋はイシュタルと触媒で巌窟王がきますた
人形と書いてドールと読む。
たぶんこれだけだと思う。
ほかは当て字にしない。
だって読みづらくなるし、文字数稼ぎ工作もできちゃうからね
<近況報告>
忙しくなったので、次回の投稿時期もまた未定です。
春になったらその分取り返せると思うゾォ!
いい子ちゃんも春から本格的にするんで
ランサバ?知らない子ですね。
この作品の真のタイトルは話が終わってから発表するんでお待ちを
一つ。今期は高木さんとポプテピピックが面白い。
では〜




