35話 新しい魔法
「このお嬢ちゃんは特別な力を持っていてな」
「まさか!」
「能力で中央区のサーバーをぶっ飛ばせる」
そんなことやって大丈夫なのか?」
「わからない。あとから機関のものがやってくるだろうな」
「大事に発展する予定なのか」
数記は困惑した。
「やる」
「え?」
「私やるよ。そんな能力持ってないから、吸い取ればいいんだろ?」
「ま、そういうことだ。でもアレはただの案内ロボだぞ?」
「今まで一緒に冒険した仲間なんだ。こんなところで離れ離れになんかなりたくない!」
「じゃ、がんばれよ未来の英雄さん。人形を救ってこいよ」
「ところで?」
「何だ?」
「英雄って?」
「ああ。伝説に残った人のことさ。それって背後霊?」
「ああ。って違ぇよ!七月だよ!!」
「また会えたら会おうな」
例の記者は笑いながら去っていった。
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「とりあえず、この中で探そう。サーチ能力って使えるか?
「まあ、一応は」
七月は目の色を変えた。
「詠唱無しでできるようになった?」
「練習した」
「そゆことね」
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数分後
「スパイダー間隔に勘違い!」
「どこにいる!」
「なんと!100メートルの地点!!」
近いと数記は思った。
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「えーと、こいつは?ただのヲタにしか見えないのだが」
「とりあえず吸収してみる」
周囲に掃除機のモーター音がした。
「おお、こいつは使えるねぇ!」
「なんだったんだ?」
「ちょっとこのラップトップ貸して」
「うん」
このラップトップは自分がこの世界に行く時に持ってきた唯一この世界で使える電子機器だった。
「よし準備出来たよ。開いてみて」
「わかった」
そのラップトップを起動してみた。
何故か妙に起動が遅かった。
数記はスタートアップが終わってすぐに気づいた。
「何だこのアイコン」
「開いてみて」
「怪しい」
そう思いながらも、このアイコンを開いてみた。
「これ、うそだろ?中央区のサーバーに繋がってるんだけど。もしかしてあいつ伝説のハッカー?」
「あの人もしかしたらかばんにアノリリスのキーホルダーつけてたかも。あんま覚えてないけど」
「ということはこの世界に行ったら性格付けされるってことか?」
「そういうことではないと思うんだけど。現実世界でやってたことが能力として具現化する場合があるということだと思う」
「要するにユニークスキル持ちってことか」
「恐らくね。大人でハック能力持ってのあいつだけだったかも。普通ハッキング能力っていうのは少年少女に発現するんだよ。前は向かないからね」
「頭が柔らかくないと出来ないと」
「やろうと思えばあっちの世界に干渉できるんじゃないのか?」
「やってみる」
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数分後
「ほいな」
「お、ツッタカターじゃねぇか!」
「えへへ。どう?ほめてよ」
「よくやったな。七月」
「へへへ」
七月はいつもに増してあざとかった。
Tobecontinued...
どうも、忙しくて更新できなかった私です。
<パロネタ・小ネタ解説&補足>
「英雄って?」
「ああ。伝説に残った人のことさ。それって背後霊?」
「ああ。って違ぇよ!七月だよ!!」
ところで、伝説って?
ああ。伝説上の生き物さ。このネタの元ネタって遊戯王GX?
ああ。
二重人格かな?(白目)
「スパイダー間隔に勘違い!」
「どこにいる!」
「なんと!100メートルの地点!!」
スパイダーマッ!
本家はなんと50キロの地点
アノリリス
アノニマスもじった。
リリスとか神話が元になった奴ってソシャゲごとにキャラデザ違って画像検索すると割と楽しい
FGOで出ていなければなぁ!(アレに出ると全部FGOの再臨画像とかになります。葛飾北斎がいい例)
ツッタカター
またナイツネタか・・・
<近況報告>
今期のアニメ結構面白いの多いんですよ
それのせいで更新遅れちゃうってのも一理ある
まずノイタミナ枠
あれ最高だよ、マジで
PとJKって映画あったけどアレより絶対面白いのは保証する(比較対象がおかしい)
UHF放送で行くとりゅうおうかな
ちょうどタイムリーな時期でぶち込んできた!
3月とは全然違った感じ
3月=文学的ってイメージ
りゅうおう=ロリコン&将棋好き育成アニメ
かな
どっちも面白いけど、自分はどうしても3月推しちゃうね
2期のワンクール目結構重たい話何週間も続いてたけど
あと、ゆるキャン△は今季の癒やし枠。
あんなに「見てて楽しい!&癒やされる!」ってアニメけいおん以来だと思う
高木さんも面白いけど、ワンパターンだから一回見たら十分かな
となりの関くんみたいな感じで見てる
ではそろそろ、次は明日上げれたら気分がいいんだなって思ってやって下さい。




