32話 世界の核心
その後数記達は爆速で駆けていった。
「やっと、きたぞ。来いドラゴン」
「ふへへ〜」
「気が抜けてるな」
七月は冷静に分析する。
「じゃ」
と言って数記はブスリと剣を刺した。
「おのれおのれおのれぇ!」
倒れた。
「あっさり過ぎやしませんかね」
シャーロットががっかりそうに言う。
「大人のお都合さ」
数記はキメ顔でそういった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「クリアおめでとう!」
「んで、例の特典は?」
そう言われ、数記は、石のようなものを貰った。
「これは?」
「夢の原石」
なんぞ?と数記は思った。
「これがあれば『夢』で世界をクリエイトできる」
「やったぜ。」
「今日の数記おかしいです。昨夜なにかありました?」
「いや、なんもねぇよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後はアキバハラにすぐ戻ってきた。
TAXIで。
「疲れた〜。数記とねる〜」
そういって、七月は寝てしまった。
「ところでシャロはどうするんだ?」
「原石を研究します。何日間かはそこら辺うろついてて下さい」
「なら、うちらは情報収集しとくわ」
「よろしくお願いしますね」
シャーロットは笑顔で数記に言った。
「あのさ」
「どうしました?」
「七月のことで話したいことがあるんだ。夜中になったら、マップ前に来てくれ」
「わかりました」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後数記はホテルをとって、夜中に、シャーロットと落ち合った。
「で、話ってなんですか?」
「七月について考えている持論があるんだが」
「なんですか?」
「あいつ自体が、『夢』何じゃないかって感づいている。気のせいかも知れないが、あいつは平行世界の住人っぽい雰囲気がするんだよ」
「いや、それは絶対に無いと思います」
「でも、あいつは異常なまでに能力を所持できる。また、すぐ疲れて寝ちまう。世界の裏側で誰かがコントロールしてるとしか思えない」
「私も、少し解析を進めていて、気にかかるところがありまして」
「なんだ!教えてくれ!!」
「この世界は、『夢』や『幻想』で、出来てはいない。単なる、特殊な空間から成り立ってる虚数的な世界なんです」
「というと?」
「この世界は全てプログラミングで構成されているということです」
「はぁ?なに言ってんのお前?」
「言葉遣いが汚いです。後、夜です。考えて下さい」
「すびばせん」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「まず、私シャーロットはこの世界の中心部に内部侵入を試みます。そこで、本当にプログラムによって出来ているか判断します」
「おう、俺もそんときは手伝うわ」
「適当ですねあなたは」
「いやぁ」
「ほめてません」
「すぐには実行できないので、まず仮説から述べていくとしましょう」
「まず、I am born of my」
「詠唱すんな!!しかもどっかで聞いたことあるぞ!」
「失礼。私は無限の剣で出来てません」
「例をあげようとしたのか?」
「はい。そうです。このように考えようとしたことは恐らく、都市lV最大の都市の中央管制室に送られます。特にイマジネーションは特に強く」
「それらをプログラム化の処理をします。そうすると何でも具現化できる。七月の能力の仕組みも多分それです。七月には予め、プログラムを読み書きできるものが中に入っていると仮定できます」
「はい、じゃ実演行きますよ。So unlimited blade oooo」
「パクリだから。って、本当に固有結界出来たぞ。おい」
「それも虚数です。解除」
そういったら、周りの風景は元に戻った。
「というかプログラムに無いと出来ないんですよ。だから、七月は上書きして能力を使える。また、自分で使えたとしても、必ず絶対元に記録したものには勝てない」
「七月って他の人の能力も問題なく使いこなせてるよな」
「それは、能力の所有権のプログラムを書き換える能力を彼女が持ってるからと仮定できるってことです」
「え、えげつねぇ」
「なぜなにプライム続きは次回」
「まったね〜ってなんで俺が言わなきゃなんねぇんだよ」
Tobecontinued...
どうも、ホワイトゼウスです。
リアル忙しすぎぃ!
<パロネタ・小ネタ解説&補足>
ついに話を締めようとし始めたホワイトゼウスゥァ!
すいません。強引にドルアーガ終わらせたのは完全なる大人の事情です。
今回の話を要約すると
夢をクリエイトするNAMCOは間違っていました。という話です。
何でもかんでも書き換えるんだよ(強引)
ということでネタは、UBWの詠唱だけです
簡素です。はい
次回もイマジナリ・アラウンドの解説が続くと思います。
ということでまたそう遠くない未来に会いましょう。
では〜




