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#837 1000人近い学生が集まったってことです、ソラナさん、すごいです

#837


「予選順位はどのように影響しますか?」

「質問ありがとうございます、早い予選順位ほど、スタートが早くなって選べるデブリの数が増えます」


「ありがとうございます」

「他にもあるかと思いますが、質問がある場合は、メルを送ってください」


 おっ、ここに送ればいいんだな、と自分の端末からメルを確認してささやきあっている。


「それでは以上で、デブリ回収ロイド大会説明会を終了します、たくさんのみなさんのエントリーをお待ちしています」


 ソラナはそういうと、舞台のそでに引き上げる。


「ソラナちゃん、説明会ご苦労様でした」


 ミーナミはそう言ってソラナをねぎらう。


「あっ、ありがとうございます」


 ソラナはようやく我に返ると、ミーナミの顔を見る。


「おいソラナちゃん、エントリーページがすごいことになっているぞ」

「えっ、どういうことですか?」


 ソラナはそういうと、大会申し込み用エントリーページを開く。

 そこにはすでに300を超えるチームの参加申し込みが並んでいるではないか。


「300チームってことは、1000人近い学生が集まったってことです、ソラナさん、すごいです」

素直にルミナが感動している。


 ハルトがエントリーページをしげしげと見て驚いている。


「ソラナさん、この参加チームって学生だけですよね」

「もちろんそうです」


「ということは、宇宙大学生のかなりの人数がデブリ回収ロイド大会に参加希望しているってことですね?」


 ハルトが続けて尋ねる。


「そういうことです・・・ね・・・」


 ソラナも改めて数字を見て驚いている。


「これはすごいね、ソラナさん、デブリ回収ロイド大会は大成功間違いなし、だね」


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