時の最果ての救世主
「いよぅ、砦の大将【ゴキ限界?】
武人同士、最初は互いの口上からってのが礼儀だが。
奥さんと娘さんに関して俺は共に泣ける。
辛かったな……お前。
だが、大丈夫だ。
喜べ。
俺が、お前の奥さんをご〇姦レ※レ※レ※Pからの集団G菌墓レ※Pメリ 姦野郎どもを殴って黙らせ、二度と泣いたり笑ったりできなくしてやる!
ご〇姦イズ殺害!
世界を全て雑種に染め上げる!
そんなものは本来妄想に取りつかれた目が真っ黒にどす黒い基地外婆の発想だ!
安心しろ、俺が来た、世界の全てを世直しだ!
そして誓おう!
お前の誇りと、奥さんと娘さんの魂の誇りと名誉の為に、
俺が代わって奴ら全員満遍なくぼこってSATUJIN――神がそう望まれた――虚弱な連中は泣きながら命乞いしてそういうだろう!
ならば俺は堂々と、そいつら側の神の意向も尊厳も中指二本とも突っ込んで、神の花園を斜めに引きちぎって笑いながら去っていく!
その為に俺は天から、
神の元からマジやってきた。
ほんまもんの性人だ――おっと、聖人だ。
聞いて驚け俺は終焉救世の勇者は蒼紅の無影。
俺が、今お前とお前の心の安らぎの為に降臨した!
解ってくれたな?
ОK
よかった、門を開けろ」
――バシュ!
レーザーガンが城塞都市から射出された。
無論、何かの誤解が生じてるのか守護隊長キャプテン・ジェネラルからのおはようの挨拶だ。
ま――でっすよね~?
とか考えつる無影は狙撃されるが。
人差し指で弾く。
神の装備のガントレット指先の守り効果発動。
何度も狙撃されるが、
バシュ、
ぱちこん。
バシュ、
ぱちこん。
バシュ、
ぱちこん。
バシュ、
ぱちこん。
エンドレス。
人の顔面的確に狙って撃ってくる。
「おい、やりすぎ。愛銃オナ●―野郎」
「何だとこの野郎!脳天吹っ飛ばして無様に死にやがれ!」
ますます射撃が激しくなるが、正直エネルギーの無駄使いだ。
そんな状況を待ったかけたのは蒼紅さんにとぅんくしてる従者。
「ちょおお、ストップ、
ストップだってジェネラル!
この人がばっちゃの言ってた救世主様だよ!」
だけどレーザー狙撃が止まらない。
「知るか!
てかお前誰だ!」
「ええええええ!?」
――すっごい、こいつもばっちゃと会話する幹部クラスのメスガキなのは変わりないのに。
覚えてもいないときたもんだ。
「どうしたこのひょうろくだまぁ。
やるか?
いいぞ?
俺を殺しに来たいなら俺は歓迎するぞ別にかまわん。
後で自分が泣いたり笑ったりできなくなるだけだ、どんどん来い!」
この世のどんな兵器でも貫通できない衣の威力と、
無影さんの覚醒モードし終わった状態での降臨。
レーザー光線だの銃火器だの、
物質だろうが光りだろうが、
とっくに超越した彼には遅すぎて、正直彼にはあくびが出る状態だ。
だから余裕で。
「おい、キャプテン・ジェネラル。
哀れな、この星の糞溜め、
ご〇姦脳支配常識黒Gキナイジェ琳糞味噌土人式、
紀元前停止脳黒豚ども!
とかいう糞溜め連中――
そいつらの手により奥さん娘さんが犠牲にされて心を傷つけられ、魂の在り方まで分からなくなった哀れな屈強なる城壁の守護神の一人よ」
その言葉に、
狙撃が、止まる。
一発リリキャルに向かったのだ。
だから蒼紅さんが指先一つでリリ助に当たるレーザーをふっとばし、
現実を理解して今現在は慌てて怯えて無影の背後に隠れている。
そのリリキャルも彼の言葉にきょとんとする。
「苦痛を、
死を、
目の前で見て、
まだ闘う想いがあるのなら、
それ、等しく英雄であり、
勇者であり、
お前はここにて守護神とならん。
なぜなら、真の神からの使いとして、
終焉世界の救世者メシアとして、
その天使にして勇者である俺がいうんだ。
間違いない。
だから守護神キャプテン・ジェネラル・マイティよ」
「な、なんで俺の名前をフルネームで!?」
さすがの城門完全守護神、狙撃も優秀なキャプテン・ジェネラルが驚愕の声を上げる。
「怯えるな、安心しろ。
我は汝の敵にあらず。
エルムの敵にあらず。
キャプテンよ、
娘の名前を銃につけて、
せんずりぶっこく姿は天界から俺も見ていた。
その所業、余りに哀れであり、それでも亡き、ご〇姦されて、騒ぐからぼこぼこに顔を潰され結局ご〇姦、
集団でもご〇姦、
の、今は亡き妻。
そして捉えられた当時、
一般人だったお前の前でNTR背ックス飛び越えて殺人背ックス!――された娘を未だ愛せるお前。
そして連中を殺すことこそ供養であり、
それが人としての常識。
デコイとしての常識
その矜持を心に背負った、
背負う道を歩んでいるお前」
「……」
「今は亡きお前の妻と娘の尊厳は、
俺が連中をばちぼこにして連中からなにもかも泌尿器も奪って大地に転がし干からびさせてから足で粉砕。
人の理のコンプライアンス考えろよ人型のダニが!
そう叫んで――
お前の亡き妻と娘さんの魂と肉体の名誉と尊厳の為に、
俺が、
エルムごと、
お前の心を救う。
お前の魂を救う。
お前の為に今天界で泣いている母子の魂の安らぎを救う。
だから、敢えて俺はこういうんだよ。
悲しみを知り、
闘う意味を知る、
どっかの異世界の雑魚島国人とまるで違う、
闘うことに意味を持つ――
悲しみのソルジャー・マイティよ。
私と共に歩みなさい。
それだけで貴方は救われる。
この世の先で、魂の年代を無事に終わらせれば、
君の魂は天界に導かれる。
そこでは娘さんも奥さんも待っている。
出迎えてくれる。
何故なら二人は天界の女神様の元で君を今も見つめて、
再開できる日をまっている。
それは天界の時間にしたら僅かな刹那だ。
されど、二人には立派に天寿を全うして、
他の女に周囲から亭の良い事言われて浮気不倫不貞と同じ!
結婚したら生涯その異性の物。
それが守れない糞共と汝は違う。
さぁ、その一歩として、
きけ、マイティ!
我は汝にこういおう。
これこそが君の愛する二人への誓い。
時の流れに埋れてねぇよ、直近の現実だよ!
偉大なる我の名と汝の名において、
我ここに神に誓う、
我らが前に立ち塞がりし全ての愚かなるものに、
我と汝が力もと等しく滅びを与えんことを!
――【女の良いところは!?】――」
ただ茫然と聞いていた守護神。
震えそうになる言葉の数々に必死に沈黙を頑張っていたが。
「――それは!?
城門の謎問答!
まさかリリキャル、お前バラしたのか!?
軍法会議ものだぞ!」
「言ってないよ!?
なんで知ってるの勇者!
てかジェネラル、あたいの、あ、私の名前覚えてんじゃん!」
「ノリだ!」
「ひどい!」
二人の掛け合いはどうでもいい。
「何度も言うが私は天界で全てを見ていたもの。
さらにマイティ―。
君の名前も――
(女神様がチートくれてインストールしてきた時の端っこのデータに全キャラ、おっと、全人類のデータが一瞬で脳に刻まれたたからだ、なんて言えない)
――知っていた。
さらに話せばリリキャルは敵に情報など流さない、
秘められた謎ならなおさら仲間にすらも言わない。
全ては女神様と私が見ていたから知っていること。
地上に手は出せないが、みていたから!
見守っていたから!
だが我慢もいい加減限界だ!
G菌墓の過去なんか相手を殺すことでとりあえず忘れろ!」
「!」
「とにかく皆殺しにして難しい事は全部殺し終わって誰も黒墳墓だか、G菌墓が生命活動停止したのを確認してから、あ・と・で・考えろ!」
「――!」
「マイティ―!
敢えて問いをだそう。
むふぅ……」
そこで無影一旦停止。
笑顔にチェンジ。
「さぁ――謎問答を始めてください。
見事に我がが答えて、汝は我を信じられるはず。
受け入れなさい、
勇者、蒼紅の無影の存在を――
そして女神を崇めなさい。
さすれば汝の魂はヴァルハラの如きか、桃源郷か、ニライカナイか、まぁ天獄はやめておけ。天の国、神の国に行けることは約束されるでしょう」
その言葉に、驚愕しながら、彼は、震えながら、
城門の謎問答を、ようやく蒼紅という救世主の到来を確信し、
力を振り絞って、叫んだ――
「――お、おんなの良いところは!?」
――無影、静かなる笑顔で、
「――クリ勃ぉっ起――」
「――かい、っもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんんんんん!」
キャプテン・ジェネラルは、その日、勇者を体に受け入れた。
そして彼の心は一時とは言え安らぎを知り、
神の恩寵に、妻と娘が浄化された世界で魂も浄化され待っている。
それを知り、天空の雷雲に視線を向けて、眼差しゆっくりと閉ざして、
救世主の到来を認めたのだった。
ロックアップは、行われた。
そして夢衛は、
既に勇者無影の顔として、
堂々と城門を通過、
慌ててリリキャルも通過した。
余談だが。
その日の夜。
夜のバーで、勇者降臨はマイティの言葉によって、つまりイカレタ優秀城門ジェネラルが認めた存在となった。
だから酒場を中心に勇者の、
天の使いの存在が広がり、
――俺たちも認めなきゃ、受け入れなきゃ――
拍手喝さい、ぶらぼー、おおお、ぶらぼー!
と、大宴会。
こうして救世主の到着を称え、広まったという。
*****
蒼紅の無影の足取りに迷いはない。
王国への入国から、案内係のリリキャルを必要とせず、数歩前を歩き、遅れて歩くリリキャルは、傍から見れば大和撫子。
三歩殿方の後ろを歩く、まさに女子!
げはははと笑って大声笑ってテレビ見ながら、まん口掻いて、ぶっは!
とかテレビの馬鹿タレみてる女とは違っていた。
――ならばよし!
蒼紅さんは大股で早やかに闊歩。
遅れてくる彼女をものともせずに、
今、勇者無影は大股で大股でどんすかどんすか歩みを進める。
戦闘モードで周囲に気を配る。
監視や、射撃用ライフルをバラックな家並みや、
建造物の家の中、
内部城壁、
あらゆるところから殺気がくるので、
道端で拾った石を適当に、
『試しだよ♪』
とばかりに、的確に彼らの眉間に石を当てた。
つまり――見ているぞ――理解しているぞ――ゆえに気配を殺すのが甘い!
さっそく訓練上官の面構えで、今の無影から見れば新兵状態の、特殊配置の精鋭が弱い。
それを諭したのだ。
「生ぬるい気配の消し方をしやがって、敵だったら今ので殺されてるぞ。
リリ助、わりーけど時間がない。
気配もろだしだ!
だから失格!の意味で石をぶつけられたんだ、とでも釈明しといてくれ。
あれだけの連中に逐一事情を説明して、
油断許さぬ状況下だと再認識しろ!
なんて、言ってまわれん。
国王と等しき長老――通称ばっちゃへの面会を遅らせるわけにいかない。
邪魔するものは、斬ってでも進む。
お前は後で説明が面倒なら確実に連中へ今の俺様の台詞を一字一句間違えずに伝令文を飛ばせ」
「は、はい!」
有無を言わせん!
つよつよ遺伝子満載っぷりのこの男、
調子にのってリリキャルを既に圧で屈服させていた。
ゆえに迷路を平然と歩いていく。
むろん、前回の降臨で、歩いた、リリキャルに案内された道を正確に覚えているからだ。
それが蒼紅さんも認識していない『過去を泥に変え、新しい記憶を正確に覚える』前世からのスキルなのだが。
リリキャルも彼の行動に紛れもない驚愕をしている。
しながらも、もう勇者として彼を認めていた。
だから口数少なく最小限、基本無言で慌ててついていく。
子リスのように。
番兵が途中道をふさぐが、
リリキャルが危険を判断!――無論、番兵の命の方で――ゆえに、
――止めろ、通せ!
天界の使いの勇者様だ!――
と逐一身振りで静止させ、
全員が動揺、
そのまま彼らに誰何を与えず蒼紅さん突破。
ばっちゃこと、元老院最高指導者、王都の王である女帝の、
長老の庵大テントの前に蒼紅はもう立っていた。
リリキャルが息切れする速さで――
好きなようにやることにしたので、
好きなように、昨日、もう時どき投稿でいいかな?
といいながら、すきなように改稿終わった部分を投下した。
お前はいったい何がしたいんだ。
そう思われる諸侯もおられるだろうが。
すまん、色々限界だ。
そっとしててやってくれ。
昨日、眠れるとおもったんだが、やはり75時間おきつづけて、
このくらいで、、18時間寝ることになると思う。
おやすみなさい。




